本日の投稿は

小学生息子の不調に関する

記録的な投稿です。

 

タイトルからお察しの通りの

話題を綴ります。

 

ご自身の判断での閲覧を

お願いいたしますお願い

 

注意

 

 

前回の投稿が

昨年夏の記録でした。

 

当時から今まで

これと言った変化が

なかったんだな。

 

だから書かなかったんだな真顔

 

2カ月に1度の通院。

 

処方薬は

「セチロ配合錠」と

「ビオフェルミン錠剤」

 

下血があった場合の塗り薬は

当初のゲーベンクリームから

「ヘモレックス軟膏」へ

変わりました。

 

が、この「ヘモレックス軟膏」

1回のみの使用ですんでいます。

 

昨年11月に使用して以降

下血、痛み共になし。

 

年末からはようやく

本人も納得して

「セチロ配合錠」を

朝・夕2回1錠ずつだったのを

朝1回1錠に減らしておりました。

 

減らしても悪化することなく

3カ月が経過し

 

春休みに入り

時間的余裕ができたため

肛門科へ行き車

 

セチロ配合錠の卒業へ向け

1日おきの服用にしてもいいか

相談しました。

そうしましたらば。

 

「では、セチロから一段階

刺激を減らした薬に変更しましょう。」

と、先生。

 

セチロは少し刺激性成分が

含まれるものだったけれど

次はマグネシウムを出すから。

1日2回服用で今のセチロより

多少弱くなるくらいだから。

 

と、言うことで

セチロ配合錠は卒業したけれど

 

新たに

酸化マグネシウム錠に

お世話になることとなりました。

ビオフェルミン錠は引き続き服用。

 

 

 

ああ・・・

そうね・・・

そうかぁ・・・ガックリ

 

白かぼちゃは

あまかったガックリ

 

 

セチロの内服頻度を

減らしていければ

 

その先に待っているのは

通院卒業だと思っていたガックリ

 

 

下剤薬に段階があることは

知っていたけれど

 

小学生の息子に

処方されたセチロは

初期段階の下剤だと

勝手に思い込んでいたガックリ

 

中学生になって

部活が始まったら

 

通院のタイミングって

一体いつ作れるのだろうか。

 

小児科の終わりも見えないし。

 

そのうち、歯科矯正も始まるし。

 

一体いつ

この通院地獄から

卒業できるのだろうか・・・ネガティブ

 

と、打ちひしがれて帰宅。

 

この日の天気が

とても良かったことが

救いでした・・・晴れ

 

一先ず

セチロに戻らず

マグネシウムでも

好調であることを

願いたいと思いますお願い

 

 

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