小学校の卒業式直前
運よく美容院の予約がとれて
行ってきました。
学校は違うけれど
同じ小学6年生の男の子を持つ
美容師さんに担当いただき
話が弾む弾む
卒業式の服装や髪型の話になり
ヘアアイロンを持っているから
巻こうと思う、という話をしたら
仕上げに巻いてくださり
こんな感じもいいですよね、と
提案くださいました
タイトルから
この後の流れが
想像つくかと思うのですが
ええ・・・
ヘアアイロンが
使いこなせません
持ってはいるのだけれど
3年に1度くらいしか
使わない。
持っていることに安心して
時がきたら何とかなる、と
思っていたようです。
この、美容院の日も
担当くださった美容師さんが
アイロンを使ってくださる手元を
観察していようと思ったのに
小6男児アルアル話に夢中になって
プロのヘアアイロンさばきは
あっという間に終わっておりました
ちょっと、嫌な予感がする、と
我が家のヘアアイロンを取り出したのは
卒業式の前々日。
案の定、寝ぐせですかという
状態にしかならないロングヘア
何かと慌ただしい卒業式前日を
ヘアアイロン練習に
充てなければならないという
ゲンジツっ
どうなることやら
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