嫉妬するくらい瑞々しい6歳ならではの表現 | アナウンサー@仙台 深井ゆきえオフィシャルブログ

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ママでも、地方在住でも、一度キャリアを失っても、
自分で人生を動かしていくことはできる。そんな仲間を増やしたい♡
話し手、講師、2人の娘の子育てという「日常」からの気づきを等身大で綴っています。

こんにちは!


深井ゆきえです。





金曜日ですね^ ^

今週も、お疲れさまです。





きょうの、といいますか

我が家の日常はこんな感じです。




娘たち、

まるでラプンツェルのように

木の上にいるんです、毎日。



三密を避けて

人のいないお昼や夕方に

娘2人をお外に連れ出すんですが、

ここがとにかく落ち着くみたい。。




その間、私は縄跳び500回飛んでます爆笑

かれこれ2週間かな。

熱しやすく冷めやすいB型にしては、

我ながら続いていますニヤリ




おかげで

最近、zoomの画面越しにも

「焼けた?」


って聞かれる始末。



まずいですね、、、

これ以上のシミは要らないーーチーン





さて。

 

 


きょうは、

この木の上からお友達を発見!


親同士、お互いの価値観を確認し

ほんの少しだけ

子どもたち、遊んだんです。




そうしたら、

帰宅後に書いていた日記が、こちら。






みんなとあそべて、
こころがまいあがってゆく





なんか、泣けました。。




久しぶりにお友達と遊べたことが

ほんとにほんとに

うれしかったんだなあ。。








日記は、


「たのしかった」

「うれしかった」

でおわらないこと。



自分の気持ちを

自由に書くこと。


できればそう感じた

理由を書くこと、を約束にしています。





自由すぎて

主語もないし

字も間違えてるし

はちゃめちゃなんだけど、


でも


この瑞々しい表現は

大人にはマネできない。


こどもって、すごい。


ちょっと嫉妬しちゃうくらいです。






そして。

こんなことを書いたら

叩かれるかもしれないけど、


ソーシャルディスタンス

という言葉を

「新しい生活様式」として

子どもに植え付けることに




母親として

人間として

どうしても

抵抗を感じてしまいます、、、




お願い。

新しい、じゃなくて

今だけの、であってほしい、、、





お友達と思い切り遊べる

あたりまえの日常を、


子どもたちに与えてあげたいです。







***

 

 

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