絶品お肉を食べるなら外せない!
人気沸騰、窯焼きステーキの店
こんにちは(^^)
デコレーション・アート・アカデミー芦屋校、DECOギャラリーのゆきこぷです
グローブホルダー+バッグチャームのブルーバージョン
一部のみに引き続き、フルスタイルが明らかに
さて先日またまた窯焼きステーキの店『福田』に行ってきました
すでに病みつき
では料理の紹介です
和牛センマイの和えもの、コチュジャン風味
熊本県産ハマグリ、鳥取県宍道湖産しらうお、春野菜ういきょうの香り
フォアグラのブリアサヴァラン、自家製ブリオッシュ
2杯目はグラスで白ワイン(撮り忘れ)
今回のメインワインは
ボーヌ・ロマネ ・プルミエクリュ・レ・ショーム
ドメーヌ・メオ・カミュゼ
お肉に美味しい赤ワイン
ハイ、これテッパンです
ワインに興味のない方はココとばして下さい
【ドメーヌ・メオ・カミュゼの豆知識】
このドメーヌは、今世紀初めにコート ドールの国民議会議員であったエチエンヌ カミュゼ氏によって設立され、その後に彼の娘が畑を継ぎましたが、彼女に子供がいなかった為に最も近い親戚であったジャン メオ氏(現当主ジャン ニコラ メオ氏の父親)が畑を相続しました。最初は小作人に仕事を任せ、収量の半分を小作料として受け取って樽でワインを販売していましたが、1985年からドメーヌ元詰で販売を始めました。その後、アンリ ジャイエ氏の指導を受けた息子のジャン ニコラ メオ氏が1989年からドメーヌの仕事を引き継ぎました。 畑の仕事は、以前から小作人として働いていたクリスチャン フロワ氏がそのままドメーヌに残り、これまでの経験を活かしたアドバイスをしながら、一緒に仕事をしています。除草剤などを一切使わない減農薬農法を取り入れていて、剪定や除葉なども行って畑の中の空気循環の状態を良くして乾燥させることによって腐敗を防止し、健康で良質な葡萄を作ることを心掛けています。 収穫は全て手摘みで、選別は畑と醸造所で行います。選別は非常に厳しく行い、腐敗したものはもちろん、未熟果などもすべて取り除きます。葡萄はほぼ100%除梗し、コンクリートタンクの醗酵槽に入れて低温浸漬させ、その後に自然酵母でアルコール醗酵をさせます。特級と1級は100%新樽、その他は約50%の新樽比率で18か月間熟成させ、ノンフィルターで瓶詰されます。ピジャージュ(櫂入れ)とルモンタージュ(液循環)を同時に行える機械などの最新技術も取り入れ、よりクオリティの高いワインを造れるように心掛けています。((株)フィネスさんより抜粋)
メイン
おーにーくぅー
左から順に
フィレ、ランプ、イチボ
いつもどれも美味しいですが、この日のイチオシは真ん中のランプ
肉の旨みが溢れまくりです
〆の一品
漆黒のビーフカレーこんなお肉入ってたら、そりゃ旨いわな〜
デザート
クレープシュゼット
塚本アナはTボーンステーキを召し上がって、トロけるお肉に舌鼓を打ってました
わかります
うなずけます
食べたらわかります
お肉がおいしーんですぅー
オススメ度
窯焼きステーキ 福田→ココをクリック