昨日私は思い切って旦那さんに聞いてみました。
「あのさ・・・・お魚買ったの・・・覚えてる?」
すると旦那さんは
「当たり前だろ!もう名前も付けたんだよ!!」
と言います・・・・・・。
私は、あるポリシーから
以前、ブログ記事にも書きましたが、
(↑リンクでそのポリシーに飛びます。)
と決めているのに・・・・・・。
その結果、すでに こういう事 が起こっているのに・・・。
(↑リンクで過去の悲劇に飛びます。)
魚を飼う=名前をつける
の方程式は、息子と旦那さんでまったく同じのようです。
そしてそんな旦那さんが名づけた
アルゼンチンパールのメス、「ウキ」
今日も元気に
産卵には適していないピートモスを
ほじくりかえして遊んでいます。
ちぎれた尾鰭も
我が家にきてからは、すっかり良くなりました。
そして、遠近法で
オスの「カンキ」とツーショット。
メスは色は地味ですが、パール模様は
ヒレにも体にもしっかりでていて
これはこれで美しいなぁって思います。
・・・・・・。
え?皆さんもうお気づきですか?
旦那さんは「雨季(ウキ)」と「乾季(カンキ)」と名づけたようです。
ショップでの購入時、店員さんが熱心に教えてくれていた
アルゼンチンパールの説明を
隣の水槽のグッピーに目移りしながら、
ほぼうわのそらで聞いていたのに、
少しは覚えてくれていたことに
ちょっと感動しました。