和歌山由良の東泉寺の丘にある磐座に願いを込めて。天満宮/神奈木流 体バランス法 | 神奈木流 体バランス法

神奈木流 体バランス法

神奈木有紀(かんなぎゆき)大阪市で広告ディレクターから2014年に独自理論による神奈木流体バランス法を作りセラピストに転身。


和歌山県日高郡由良町中に

原右衛門太夫が、

天正から慶長頃(15731615)に

建立したと伝えられている。

元西山浄土宗の寺院であった。

臨済宗妙心寺派の東泉寺がある。

その脇の山道を登ると

磐座がありその手前に

天満宮がある。























由緒も無く小さな神社ですが

息を切らして登った丘は

由良町を見下ろし

穏やかな風を感じて

聳える磐座を見れば

そのお姿に感動して

暑さも和らぎます。

天満宮ということで「学問の神様」

地元の子供達の成長を

見守るお宮さんですね😊

しかし、こんなに立派な磐座を見れば

「入試」とか願いが叶いそうな

そんな予感がしそうな気がします。










天満宮

てんまんぐう

和歌山県日高郡由良町中


主祭神 菅原道真


天満宮について

道真が亡くなった後、平安京で雷、大火、疫病などの天変地異が相次ぎ、清涼殿落雷事件で大納言の藤原清貫ら道真左遷に関わったとされる者たちが相次いで亡くなったことから、道真は大自在天や大威徳明王などと関連付けて考えられるようになった。「天満」の名は、道真が死後に送られた神号の「天満(そらみつ)大自在天神」から来たといわれ、『日本書紀』の「虚空見(そらみつ)」から、あるいは「道真の怨霊が雷神となり、それが天に満ちた」ことがその由来という。怨霊の記憶が薄れていくとともに、また太平の世になるにつれ、道真が優れた学者であったことから天神は「学問の神様」ともされ、多くの受験生が合格祈願に詣でる。参拝して筆を買うと受験に利益があるともいう。

Wikipediaより)




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Profile     神奈木有紀(かんなぎゆき)

大阪市で広告ディレクターから2014年に独自理論による神奈木流体バランス法を作りセラピストに転身。

神奈木流の成果

http://ameblo.jp/yukibayonetta/entry-12267243176.html

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