ムン大統領

「壬辰倭乱Jinshinwaran

日本が欲しがっていたのも私たちの技術力だ」

https://sincereleeblog.com/

2019.08.08

 

 

JapanWantedTechnicInJoseonDynastyJinshinwaran2

JapanWantedTechnicInJoseonDynastyJinshinwaran1

기업 찾아간 대통령 " 임진왜란 때 日 이 탐낸 것도 우리 기술력 "

기업 찾아간 Bungo "찾아간 日 이 탐낸 것도 우리 기술력"

ムン大統領壬辰倭乱で日本が欲しがっていた李氏朝鮮の技術力2

ムン大統領壬辰倭乱で日本が欲しがっていた李氏朝鮮の技術力

 

 

 

ムン大統領が、「企業」を抗日

hang-il=resistance against Japanese aggression に巻き込もうとしています

 

(ソース記事では克日

geug-ilDoyourbestto catch up and overtake Japanとしていますが)

 

部品メーカーを訪れ、またもや

「壬辰倭乱JinshinwarantheBunrokuWarin Korean

(文禄・慶長の役battlesof Bunroku and Keicho Hideyoshi's invasions ofKorea)」

「植民地」などを強調し、壬辰倭乱Jinshinwaranのときに

日本がもっとも欲しがっていたのも、朝鮮半島の技術力だと主張しました。

 

なんの技術力のことだ?と思ったら、陶芸工のことのようです。

朝鮮日報の「中小企業を訪れたムン大統領、

日本が欲しがっていたのは

私たち李氏朝鮮Joseon Dynastyの技術力』」

という記事から引用してみます。
 

壬辰倭乱Jinshinwaranの時

日本が欲しがっていたのは

私たち李氏朝鮮(Joseon Dynastyの技術力』

https://news.v.daum.net/v/20190808041749818

イミンソク記者入力2019.08.0804:17

 

企業訪れたムン大統領,壬辰倭乱Jinshinwaranの時

日本が切望されたのも、私たち李氏朝鮮Joseon Dynastyの技術力"

 

【韓日正面衝突]
部品の国産化企業SBBテック訪問

"日本に勝つことができるという自信を持つ必要があり"
 

<文在寅MoonJae-in,문・재인大統領は

7日、京畿・金浦Gyeonggi/ Gimpo,경기/김포

精密部品メーカーであるSBBテックを訪問し、

日本を勝ち抜くことができるという自信を持って努力してほしい

と、再び「克日hang-il」を強調した。

 

ムン 大統領は

私たち植民地が日本と戦争を経験しながらも、

私たち李氏朝鮮Joseon Dynasty

経済を発展させることができた原動力も、技術力

 

壬辰倭乱Jinshinwaranの時、

日本が欲しがっていたのも、私たちの陶芸家、陶芸家であったという」

とした・・

 

・・この日のムン大統領の訪問を置いて、経済・産業界では、

政府が企業を対日本戦線』の前に出すことが

増えるほど、企業の活路はますます減るだろう」

という懸念も出ている。

 

文在寅MoonJae-in,문・재인政府初の経済補佐官を務めた

金顕哲(KimHyun-cheol김・조현철)、

ソウル大学日本経済研究所長も、最近本紙との通話で

「政府が企業と『共同対応』を模索する姿は望ましくない」

とした。>


ムン大統領はこの日、

「日本の白国(ホワイトリスト・輸出審査優遇局リスト)を除く措置として

(日本製品を)私たち韓国の製品に交換する企業が増えている

「長く見て私たち韓国の産業生態系を変える絶好の機会

とした。

 

また

「英国とドイツが産業革命を最初に導いていくことができたのも、

ヨーロッパ全域の技術者を集めていたからだ」

とした。

 

 

ムン大統領が訪問したSBBテックは、

ロボット精密制御に必要な減速機、ベアリングなどを生産する部品メーカーである。

 

青瓦台の関係者は、

「減速機の

核心部品であるベアリングが日本が分類した戦略物資に含まれ

日本のホワイトリスト排除措置に影響を受ける可能性が大きい」

とした。

ムン大統領はこの日、

「中小企業が熱心に新しい技術、製品を作り出せますが、

大企業に納品することで、接続されているのが難しいことではないか」

「これがよくないから部品開発を放棄することになる」

とした。

 

日本の輸出規制品目を韓国国内の中小企業が生産しているが、

大企業がこれを無視しているものと解釈された。

 

しかし、

グローバル分業構造の「比較優位」の製品を選択することは当然のこと」

という反論が少なくない。

 

ムン大統領は

「(中小企業製品の)品質検証を

公的に認定する制度や施設が用意されれば、中小企業が熱心に製品を開発する」

「(中小企業が)公的認定を受ければ、

大企業はそれを信じて(中小企業製品を利用)下さるように願う

とも述べた。
 

 

ムン大統領が今回のいわゆる輸出規制

(日本の輸出管理見直し)をどう見ているのが、よくわかる内容です。

 

彼にとっては、彼の頭の中では、侵略であり、戦争でしかないのです。

韓国には技術力があるから、大丈夫だ」

という認識も垣間見ることができます。

 

そうでないなら、

「技術力のある日本が輸出管理をもとに戻した」

状況だから、普通は

「日本が韓国の技術力を欲しがっていた」

という話はしないでしょう。

 

しかし、日本と聞いて数百年前の戦争から思い出すのは、

ネチズンも大統領も同じですね(笑

 

あと、最後の朝鮮日報のツッコミ

Tsukkomi=Someonesay something! LOL!ですが、

そういえば日本の場合、企業が前に出ることはそうありません

 

韓国の場合は、企業を前に出している格好です。

例えば、この記事に出ているSBBという会社は、

もうムン大統領のやり方に文句が言えなくなった・・そういう見方もできます。