MUCC SIX NINE WARS -ぼくらの七か月間戦争ー Presented by SATOち
2014年3月11日（火） 19:00
LIQIDROOM
大阪も終了して
かなり時間がたってしまったので
私的に覚書ということで・・・
ひとことで・・
最初から ずっと 走り続けて
息がきれて
ドラマーのつらさを体感し
そして
ずっと
さとちへの愛をみんな出し続けて
ほほえみ
笑いつづけた
まれにない 文句なしの 純粋に楽しく 幸せな ライブでした
ステージの
メンバーは ラフないでたちで
たつろは薄く目の周りだけのメイク 半ズボン 赤い帽子に ネックレス・・・
私は今日は
上手後方の一段あがったとこだったので
よーーく見えたのですが
靴まではみえなくて残念 (-_-;)
＜セトリと感想少し＞
１．名も無き夢
２．蘭鋳
３．チェインリング （ここからの流れが すごくいい曲のセレクト・・ 苦しいながらジーーンとくる）
４．レミング
５．昔子供だった人たちへ （これは 絶対ききたかった ああ・・水戸愛の青春・・・裏山）
６．前へ
７．最終列車
８．メディアの銃声 （全部 じっくり見えたのははじめてで あのネコちゃんとんとんのとことか すべてにすごく感動した・・・ 女優全開の名曲）
９．茜空 （郷愁・・・・・・じわっ・・・）
１０．World's End
１１．夕紅
１２．謡声
１３．YOU＆I
EN
１４．世界の終り 幻のパートチェンジ版 （これが実際に見られるなんてもう感激 ベースをもったたつろの髪の毛が風でさらさらと揺れてて美しすぎる そして みんな上手 特にギター笑）
１５．青い春 （まさかの 風船いっぱいで これってムックだっけ？？ たのしいーー）
＜ほんの覚書＞
・風船は 大きいのの中に 小さいのがいっぱい 入ってて たつろが割ってだしてくれたり 夢烏の頭の上でわったり・・・ たしか 前 カメレオでこんなのあったなぁ・・・
・アンコは さとちが フレンチを意識して書いたお手製のTシャツ 最後にたつえより「このダサい服ぬいでいい？」 そして脱ぐとき 女子中学生の気持ちを思い出してたらしい 下イタTだったけど さとちくらいはたまには 裸でもいいかな？
・たつろ「ライブ中にベースひくのってつまらない」発言に 「けんか売った？」と むっとするゆけwww
・なんだか やたら ドラムの前で 後ろむきが多いたつろ・・・ さとちへの愛に満ち溢れてるぅ・・・
ほんとに楽しいの満載で
笑いすぎて 顎が・・・・・
顎まで さとちの 気持ちが 伝わりました
幸せだぁ・・・・
ツイッターでフォロアーさんが言ってた一言が名言でした
「戦地に行ったはずの夢烏が みんな天国帰りみたいだ・・・・」と
ほんと
天使にいただいた天国でしたよぉ
またーー
いつか 明るく楽しい天国に つれていってねぇーー
ありがとーー(*^_^*)