７月１５日は、
博多で玉ゆきあんでした
お越しいただいたみなさま
ありがとうございました
以前から、
博多で募集をすると
ご予約してくださる皆様です
まことにありがたいことです
足管理の施術は、
痛いけど、ほんとにスッキリします
足のむくみもとれるし
「わっ！細くなってる！」
と、驚かれます
脳疾患の改善
内臓機能の向上
ホルモン分泌・バランスの調整
身体は全身が関係しあってますから
すべてを調整してこそ！
そして私の手からは
ヒーリングエネルギーが駄々洩れで
施術しながらも入っていきますのでね
お得ですよ～
みなさま
また来てね！
って言ってくださり
本当に嬉しいです
そして
７／１６〜７／１８の３日間は
足管理健康協会の
１級管理士のための勉強会でした。
ちょっと疲れ気味のワタシ
そしたら
リンダ先生が
これ飲めって
栄誉ドリンクくれた
ありがたや
ありがたや
もう
そのお気遣いだけでがんばれる
そして
泊まった宿のお店が
メチャウマだった！！
美味しいもの食べて
またがんばれる〜
「関東なのに、なんで博多で受けるの？」
ってみなさまに聞かれましたが、
ここしかスケジュールが合わなかったんですな
でも、おかげで
博多で玉ゆきあんもできたので
めでたしめでたし
みなさん、やさしかったし
巻き爪ケアの練習もさせてもらいました！
自信なかったので良かった！！
ビフォア
それほどはげしく巻いてるわけではないですが
はじ＆はじが、内巻き気味
チップを貼ったばかりですが
若干、直ってきてます👍
アフター
ワタクシ
巻き爪ケアもできるようになりました！
秦野パドメ庵のみにて、施術いたします
よろしくお願いします
(機具をいろいろ使うのでね💦)
３日間のお勉強が終わって
夜は日帰り温泉へ
宿から徒歩３０分くらいかな？
博多ポートタワーがある埠頭へ
その埠頭のさきっちょには
櫛田神社の浜宮
神社の目の前には
ポートタワー
岩盤浴はいって、温泉はいって、
リフレッシュ帰る日(7/19)
福岡に住むお友達に
糸島へ連れてってもらいました
そしたらさ！
糸島の『いと』は
『伊都』なんだ！！
伊の都だよ！
あたしゃずっと昔から
女神の名前は『イ』
って、言いつづけてる
だからここは
女神がいる都
卑弥呼は
ここにいたんだわ！！
と、直感が走りました⚡
ところで
コレめっちゃ美味しい牛乳！
ノンホモってなんだ？
その牛乳屋さんのソフトクリームがまた絶品！
冷凍あまおう苺を、その場で
ソフトクリームと混ぜ混ぜしてくれて
果肉たっぷり🍓
牛乳同様、口の中サッパリしてて
すんごく美味しい！！
友人はいろいろと連れて行きたいところを
考えてくれてたんだけど
新幹線の時間を考えると
そんなに余裕ない。
私のリクエストで、
まったく彼女のプランになかった
歴史博物館へ
歴史博物館の横を流れる川原川
黒トンボがたーくさんいました！
糸島の『いと』は
伊都
入口を入った最初がコレ！
コーフンする〜
『伊都国』という文字がある
伊都国のあと
３回も女王国って出てくるよ
漢文よーわからんけど
そこへ行くのに水路と馬とで
何日もかかる
って書いてあんのかな？
読める方、教えてくださ〜い
博物館の気になるもの
いろいろ撮ってきました
なんとっ！
日光東照宮の鳥居のために
ここから石を切り出したとな！
ということは
よほどの聖地ですぞ！ここは！
鳥居の意味はね、
地球を巡行する地球の女神は、鳥
鳥にとまってもらうための、鳥居です。
足を見てね（手には羂索）
（手には羂索）
大龍神さまがお通りになった
二見ヶ浦の
夫婦岩があるところ
とにかく！
糸島は古墳だらけだそうだ！
宝剣もたくさん出てるらしい
宝剣は
刃は使い物になりません、
剣の形をしてるだけ。
今の私達の概念で、剣と思うだけで
もしかしたら違う意味があるのかもしれないね？
浮嶽神社に地蔵菩薩
元は、寺でしたね！
赤い顔料は、石から採ります。
ずーっとあとで、やっと
『辰砂しんしゃ』と書いてあった。
水銀を採るための赤い石。水銀は、金箔を作るために必要で
縄文時代から辰砂が採れる地域は栄えていた。
伊都国でもたくさん取れたりんだ
●が、採掘場の跡が見つかったところ
おしゃれやんね～
勾玉も、横に穴をあけてくれたらなぁ～
寺の痕跡ももりだくさん！
そりゃ、大事な聖地だっただろうよ
女神イの都だもの
日本で最初に水田を始めた村の跡
があるそうだが
縄文時代、すでに稲作、畑はやってたのよ
製鉄もやっていた。
武器は作らず、農工具を作ってたんだよ
私の指で、大きさを感じてね
ガラス越しだから、もうちょっと大きめ
雷山という名前が
もう、雷神様の山！ってかんじよね
女神は、雷神です
雷山神籠石へ行った時の記事
安産のご利益がある井戸や
玉造りの工房跡もある！
昔の、石を加工する技術は
今よりもだんぜん進んでいた。
玉造り職人は、
まさに神技を使っていたのだよ
琥珀を作るワザや（現代でも不明）
水晶を溶かして鋳型に流す
なんてのも、
あっちこっち行って見て来ました
こういう円墳の上に
どんどん土が積もり
山になってる場所が
たーくさんあります！
気づかれてない場所がいっぱい！
丘になってる場所は
祭祀場だったことが多い。
数年前に、
山じゃなくて丘に行けって
サインが来てました⚡
怡土(いと)っていう書き方もあるんだ。
怡という字にはどんな意味があるのか？
調べたら
喜ぶ。楽しむ。なごむ。
など・・・そんな土地ってことだね
調べたら
喜ぶ。楽しむ。なごむ。
など・・・そんな土地ってことだね
ものすごいちっちゃいガラスビーズ！
ふつうのセロテープの幅だから
それと比較してみてね！
伊都国の半島は
龍の顔みたいなんだって
今、いる場所を指さしてます↑
んで、ゆるキャラは
いとゴンっていうんだって
かぶりものになると
こんなかんじ
龍にしちゃ、なんかサッパリしてるな
と思ったら、ツノとかヒゲとかがないのね
でも、鼻にツノなら、サイだわね
耳環・・・イヤーカフだな
こちらは、鉾（ほこ）
祭祀に使う道具
あるじゃないの～
十字
十字は、観音さまの御力を表す。
これ↓の原型よね
羯磨（かつま）
現在では
受戒の儀式などに使用するらしいっす。
受戒の儀式などに使用するらしいっす。
ブレスレットもあったよ↓
最初の王墓が弥生時代に？
そりゃちがうと思うよ。
一万年以上前から栄えてるんだもの。
王の墓はもっともっとあるだろうよ。
見つかってないだけ。
そりゃちがうと思うよ。
一万年以上前から栄えてるんだもの。
王の墓はもっともっとあるだろうよ。
見つかってないだけ。
少しだけのカケラから↓
こういう柄だってわかるのって
こういう柄だってわかるのって
すごくね？
「大陸からもたらされた」
どんだけ、日本への奉納品が
多かったかってことだよ。
多かったかってことだよ。
ちっちゃくて可愛い
中国産の辰砂？↓
日本でもた～くさん採れてたのに？
他地域でも
水銀採掘は盛んでしたよ～
歴史から消されてるだけで！
辰砂という赤い石から、水銀だけを取り出し
残った赤い水銀朱は、顔料として使われた。
残った赤い水銀朱は、顔料として使われた。
神社の赤も、これで塗るのが本当。
阿弥陀如来は、本来、赤い身体。
アカとは、閼伽＝聖水
水神なのだ
そして
水神＝雷神
（宇宙での超爆発も、水が必要）
（宇宙での超爆発も、水が必要）
国宝の鏡がた～くさんある！！！
顔より大きいのもある！！
こちらは、変わった墓の展示
カプセルみたいに
二つの甕を合わせて葬られていた。
こんなふうに遺骨があったそうだ
ふつう、石で棺を作るが
時間がかかりすぎるから
早急に作ったのかもしれない。
一つの甕では
あまりに狭いし
蓋しても隙間からいろいろ入るし
蓋しても隙間からいろいろ入るし
なら、二つ重ねて粘土で固めよう
ってことかな？
綺麗なめのう石
とっても綺麗なガラス
ラピスラズリかと思ったら
ガラスだって
こちらも、ガラス！
なんと！！
ピアスだよ！！
石棺にたくさんの銅鏡が置かれていた
釜塚古墳↓
そうそう
棺のある室に入る入口は
必ず、北北東だと聞いたことがある。
ファイアンスってなによ？と調べたら
イタリアのファエンツェという地域の陶磁器
イタリアのファエンツェという地域の陶磁器
のことだそうだ。
ファイアンス焼きってことだけど、
その技術が昔からあったんだね。
その技術が昔からあったんだね。
やっぱりヒスイは、糸魚川産かな？
北海道の北の果ての歴史資料館にも
糸魚川のヒスイの勾玉、あったよ。
糸魚川のヒスイの勾玉、あったよ。
ミニチュア土器は、
祭祀に使うのよね
鳥と、犬・・・犬？
出土の品々
版画なのか？
しかし、この姿は・・・宇宙人？
伊都国の神社
これは興味深いね～↓
やはり、笹も神事に使う
そしてこのあと、
お天気もいいし
海もきれいに見えるね～と、
二見ヶ浦の夫婦岩を見に行った。
海もきれいに見えるね～
と、二見ヶ浦の夫婦岩を見に行った。
そこで
このハプニングがあったのです。
このハプニングがあったのです。
ありがたや
ありがたや