太陽フレアによる
ものすごいオーロラが
ヨーロッパの北部と
南米アルゼンチンあたりで
起きていたようです！
これが
何を物語るか
というとですね
以前から
ポールシフトはすすんでる
地球温暖化なんてウソ
北極点・南極点が移動してて
赤道が日本に近づいている。
北極点・南極点が
ズレていくんだから
北極点・南極点の氷が溶けて
当たり前
と言ってきました
オーロラができる仕組みを
この人がわかりやすく解説してました↓
その解説を、映像化してあるもの↓
カンタンに言うと
太陽フレアが来ても
地球の磁場の力がバリアを張ってくれてる。
だから地球を直撃することはない。
磁場で避けたフレアの粒子が
反動で、地球の大気圏に少量入ってくる。
入ってきた粒子は
磁場点の
北極と南極に集まる
だから、北極と南極に近い地域で
オーロラを見れる
ということだ。
赤い字のところ
ポイントです
今回の大きな太陽フレアによるオーロラは
イギリスとアルゼンチンで
とても大きく美しく見えました。
それって、
どういうことだと思う？
そ！！！
北極と南極が
ズレてる
ってこと！
赤道は
地図上の線から
右上がりにズレてるかんじだね？
ハワイは、赤道の下になるかもな
というわけで
ポールシフトは地味ーに進行中
ということを示してくれた
このたびの
太陽フレア＆オーロラでした
地球さん
磁場バリア
ありがとうね
地球に
愛と感謝を送ってね