事実はアクション映画よりも奇なり | 心に光を呼びます Padme★yuki

心に光を呼びます Padme★yuki

誰の心にも、神様とのホットラインはあります。
いろんなもので隠れてしまってるだけです。
私でよければ、見つけるお手伝いをします。

 
 

 

 
 

これは

あくまでも

私が感得したものであり

それが合ってるかどうかは

確かめようがないことです。
そこは
ご理解の上、
お読みください。
 
 
 
まず、この飛行ルートね↓
 
ゆきさん行ってきて!
と、言われて
まずは
一番最初の異常事態発生の場所
伊豆半島の沖
一番近い場所へ
数年前に行きました。
 
そして
岩や、海に、尋ねました。
 
なにがあった?
 
彼らはずっとそこにいて
時間の流れをずっと見てるから
記憶しています。
彼らのくれた映像は
 
誰かが
ジェット機から
海へ飛び降りてるんです。
 
ドアを開けてます!
 
かなりの上空だから
まともに海に飛び降りたらシヌ。
でも、パラシュートらしき
少し落下速度が遅くなるようなものをつけてるのではないかな?
パラシュートだとゆっくりすぎて
人に見られてしまう。
 
海上には、プレジャーボートが待機していて
飛び降りた人を回収。
(イメージ画像↓)
 
 
最初の異常事態発生時の
管制塔とのやりとり↓
 
こちら↓詳しく書かれているもの
(伊豆半島西方の海上と書いてあるけど、東側です)

 

 
こちらは、
ブラックボックスに残された
CAと操縦室との会話↓

 
 
慰霊の園の資料センター内の展示は
撮影禁止だったので撮れなかったが
事故の翌朝の新聞に
ドア破損が原因か!?
と書いてある新聞があったのです。
それで
私の得た映像と合致するので
裏を取るために
上の2つのリンクを見つけました。
 
ドア破損によって
外気が機内に入り込み
機内の気圧もおかしくなり
操縦しにくくなるはずです。
 
でもね
それが原因で
尾翼が破損したなんて
おかしな話です。
 
ミグ戦闘機(ロシア製)が
うしろについていた。
戦闘機に攻撃された。
という目撃証言がありますね。
そうだと思います。
 
墜落現場にも
ミグの機体の破損部分があった
という話もあるが
それは
今も同様だけど
すべてロシアが悪い
にしようとする
ハザール・ユダヤの仕込みでしょう。
万が一
戦闘機にやられてた!
という目撃情報が広がってしまったら
ロシアのせいにすればいい。
ハザール・ユダヤの財力ならば
ミグ戦闘機を買うなんて簡単です。
 
要は
墜落させて
乗員すべてシボー
にしたかったんです。
 
なぜ?
 
客室で、
強盗殺人が
行われたからです。
 
当時は、パーソナルコンピューターが
出始めて間もない頃。
まだまだ初歩的なことしかできませんでした。
いろんな企業が
もっと便利に!
もっと簡単に!
と、コンピューターソフトを研究していた。
そこに、
タヒチ(⇐文字を並べ替えてね)が
すごいもんを作った!
これが世の中に出てしまったら、
車や電化製品なども
日本がナンバーワンをとってしまう中で
パソコン業界まで、日本が一番になってしまう。
そうは
させたくなかった。
 
きっと
裏で、「売ってくれ」と打診はしてたと思う。
けれど、研究者たちは
自分たちの作った画期的なソフトを
売るなんて、とんでもなかった。
 
ハザール・ユダヤは
どんなことでもする。
思い通りにするためなら。
とことん悪党ってのは
予想もできない悪をはたらく。
 

 

 

 

まともに話が通じないなら

奪い取るまでドクロ

 

タヒチの研究員たちが

開発ソフトを持って

移動する時が狙い目。

仕事のスケジュールをスパイして

予約した飛行機をチェック。

その飛行機に

弱みにつけこんで買収したCAを乗せる。

機内で、拳銃を渡す役割だ。

 

アクション映画さながらだわな。

 

拳銃をゲットした犯人は

相模湾に飛び降りなきゃならんので

離陸早々に

行動を開始する。

 

タヒチの研究員から

開発ソフトのフォーマットが入ってる

アタッシュケースを奪いに行く。

座席番号は知っている。

拳銃で頭を撃つ。

アタッシュケースを持って

一番うしろのドアへ。

(前のドアだと、エンジンに巻き込まれる)

何食わぬ顔して

R5(アールファイブ:右側後方)のドアを

緊急脱出用のレバーで開けて

飛び降りる。

 

彼が飛び降りたのを見計らって

ミグが近づき

事故に見せかけるために

機銃で尾翼を破壊する。

(機銃とは、戦闘機についてるマシンガン)

 

操縦不能になりなからも

ベテラン機長は

飛び続ける。

 

住宅街をさけ

(羽田に戻ったとして、途中で墜落したら

 下は都会だ!!それで旋廻したのだろう)

なるべく

乗客も助かるように

なるべく

ダメージが少ないように

ものすごい集中力で

あそこまで飛行機を飛ばしたんだと思う!!

 
 
盗まれたソフトは
その後、ハザール・ユダヤに選ばれたビルゲローツが
開発したことにして
毎黒ソフトとして世に出たわけだ。

Windowsの初版は、1985年11月20日

日航機墜落事故は、1985年8月12日

 

 
 
この木に聞いたことはね

 
昨年、崩れたんだね↓

 

 

 

 

機長の素晴らしい操縦により

たくさんの人が生きていたこと。

 

もちろん、機体の破片の下敷きになった人や

墜落時に命を落としてしまった人もいるけど

たくさんの人が

助かって

良かった良かった!と励ましあっていた。

 

機長たちもケガはしてるが生きていたそうだ。

(コックピットから出られるほどは動けなかった)

 

一箇所に集まろうとしたら

例の買収されたCAが

動くと危ないから

その場で待機しててください。

すぐに助けが来るはずですから

と声をかけたらしい。

彼女は

知っていたんだ。

 

掃除屋が来ることを。

 

なぜその場で待機?

 

墜落した時点で全員シボー

にしなきゃならないから!

動ける人があちこち動いてたら、

飛行機から離れたところにいたら

へんでしょ?

 

なぜ全員を56さなきゃならなかったのかは

機内で起きた強盗殺人を

死人に口無し

にするためです。

 

掃除屋たちも

ここに登ってくるの

大変だっただろうな!

当時は道なんてなかったし!

でも

マジモンの56し屋たちだから

身体、鍛えてますからね。

 

捜索隊が来た!

これで助かる!

と歓喜にわいたのもつかのま

まずは

マシンガンで乱れ撃ち

 

居場所から

動かれちゃ困るからね

 

そのあと

火炎ホーシャ機

 

そもそもね

飛行機の燃料って

翼に入ってるんだよ

 

 

だから

破損した機体がたいして燃えてないのに

人間だけが丸焦げ

って、ありえない。

(それは、資料センターの写真でもわかる)

まわりの木の燃え方もおかしいんだよ。

(それも、資料センターの写真でもわかる)

 

資料センターのミニシアターがあって

機動隊を案内するために

猟友会の方々が、山内を歩く先頭にたった。

その、証言にもある。

 

飛行機のうしろの方は形が残ってて

私もそこを覗いてみたんです。

そしたら

どうしたことか

たくさんの人が、後ろの方で

クチャーと押されるように塊になってたんです。

 

炎を浴びせられたら

そりゃ、逃げるわよね

だから

クチャーっと塊になっていたんでしょう。

 

誰か手袋落としたぞ

と、拾ったら

(真っ黒に焦げた)

人の手だった

 

 

到着した捜索隊が感じたのは、

異臭

というのは有名。

 

それは、あきらかに

動力に使う燃料のニオイではない

と早々に現地へ入った記者が

語っていたそうだね。

 

 

 
夜中に写した燃えている墜落現場の写真は
どれもモノクロになっている。
それも、あやしい。
カラーだと
作業してる掃除屋が見えちゃうのかも?
 
そして
上空で現場がわかってるなら
山内の捜索隊に連絡できるはずだ。
当時だって
無線機ってもんがあるんだから!
 
でも、捜索隊は
現場を発見したのは明け方。
なぜ、彼らに情報を伝えなかったのか?
 
掃除屋さんたちの作業が終わるまでの
時間稼ぎって
まるわかり
 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

岩は、覚えてる

土は、覚えてる

木は、覚えてる

山は、覚えてる

水は、覚えてる

そこで

なにがあったのか

 

目に見えぬ神々は

ちゃーんと

見ている。

そして

すべては

《空 くう》

に刻まれているキラキラ

 
 
 
 
あらためまして
事故でお亡くなりになったみなさまへ
ご冥福をお祈りいたします。