本日
Yahoo!で復興支援
やってるそうです。
３月１１日
いったいなにを書こうかと
悩んだけれど
批判もしたくない。
不安をあおりたくもない。
これから
世界はますます
生きづらくなっていく・・・
けれど
不安に負けては
身体も負けてしまう。
ますます
自分を
ポジティブに保つことが
重要になっていく。
奥田民生さんの歌詞で
感動した曲
『近未来』
たぶん
誰かが民生さんに
アセンションのことやら
地球の大災害やら
語ったのでしょうね。
それで
書いた歌詞ではないか？
と、思われる・・・
前半の歌詞は
新しい時代だそうだ
災難を招くそうだ
詳しくは知らないぞ
とにかく
うっかりのんびりしない様
という。
なんかようわからんけども
そんな話を聴いた
ってかんじ。
そして、サビ
教えてくださいよ
ぼくらの近未来を
緑の地球はどうなるの？
なにかが爆発するかもしれないよ
愛と平和だけ捨てないでね
あ～ 鳥が鳴く
あ～ 花が咲く
この
あ～ 鳥が鳴く
あ～ 花が咲く
のところを聴いた時に
涙がこぼれたんです。
そう
あの大津波で
なにもなくなってしまった
けれど
翌年の春
草は生え
花は咲いていた・・・
二番では
いろんな人達の大予言
これを書いてる今現在で
誰も当たらないぞ
あなたも
うっかりのんびりしない様
と歌い
『うっかりのんびりしない様』
というのは、
そんな予想や予言に
ふりまわされてる人へ向けた言葉
になっています。
そして、二番のサビ
無駄な言葉など
ぼくらにいらないよ
愛と平和だけ
忘れないでね
あ～ 鳥が鳴く
あ～ 花が咲く
あ～しらじらと
あ～陽はのぼる
不安にさせるような言葉なんて
いらない
必要ない
ってことです。
私もそう思うんです。
地球は生きている
いいえ
地球も生きている
どこで地震が起きても
どこが噴火しても
あたりまえの地球。
火山だったところが噴火するとは限らない。
今まで地震が起きなかったところに
地震が起きても
なにも不思議じゃない。
あるがままを
受け入れる
とは、
こういう場面で
使うのです。
肉体という器に
魂が宿り、
生きていることすら奇跡
そのしくみは
まさに
神ワザ
魂は永遠であり
輪廻転生することも
神のみが行える奇跡
神（仏）さまを
信じてるのに
そういうとこは
信じないの？
死は
悲しい
それはもちろんです。
けど
魂は輪廻転生する
愛する人の魂が
次回、
転生する時に
より良い世界で
あってほしい
そう、思いませんか？
ならば
わたしたちは
世界が
より良い世界へと
進んでいくように
実践するのみ。
愛と平和だけ
忘れないでね
そこに
不安も
心配も
不要です
ネガティブを
残さない。
人の『想い』は
土地に残るんです。
ネガティブを
残さない。
こちらは↓
私が小学生の頃に
ヒットした曲
ピーター・フランプトン
という人の
アイムインユー
という曲。
（この曲しか知りませんｗ）
でも、愛をいっぱい感じる曲
この曲を
贈ります
肉体から
はなれて
天国へ旅立った人との
思い出は
私の中にしっかり在る。
あなたは
私の中に
生きている。
そして
旅立った人の魂の中にも
私との思い出は
しっかり在るのです。
I'm in you
私はあなたの中に
You're in me
あなたは私の中に
つながっているよ
この世と
あの世でも
ちゃんと
つながっている
いつか
また・・・
３・１１の時を
余談
奥田民生さんの曲も
『息子』
『愛のために』
（どちらもカラオケで歌う曲。私からみなさんへメッセージとして贈りたい曲！）
あたりのヒット曲しか
知りません～
ごめんなさい
空いこう～
Yeah