北海道へ 3/1 | 心に光を呼びます Padme★yuki

心に光を呼びます Padme★yuki

誰の心にも、神様とのホットラインはあります。
いろんなもので隠れてしまってるだけです。
私でよければ、見つけるお手伝いをします。

 
2018年9月6日に
震度7
 
2019年2月21日に
震度6
 
しかも、同じ場所・・・
 



というわけで
休日にしておいたこの週末
急遽
北海道へ行くことにしました。
 

 
 
 
空港からレンタカーして
まずは・・・
 
海へ!!
 


お気づきでしょうか?
 
3・11をもうすぐ迎えますが
あの時の大津波いらい
津波が起きない。
 
昔から
地震が起きれば
津波が起きるのが
当たり前だった。
それほど大きくない地震でも
地震速報のあとに
「10cmの津波を観測しました。」
とかって、言ってたでしょ?
 
それが
震度7なんて大きな地震でも
(九州も北海道も)
津波の心配はありません
と、すぐに出る。
 
これはいったい
どういうことなのだ?
 
次はどこで地震が起きるか
よりも
どうして津波が起きないのか?
を、調べてほしい。

他の国では
津波が起きているのに
日本では
なぜ津波が起きなくなったのか?
調べてほしいです。


 
日本は
いいえ
地球は
どこで噴火してもおかしくない
どこで地震が起きてもおかしくない
予想も予言も
どうでもいい。
 
こんなに大きな地震でも
津波を起こさずに
静かにいてくれる
海へ
感謝をせずにはいられない。

ありがとう
ありがとう
ありがとう
 
 
震源地から
近い海へ
感謝の祈りをしてきましたドキドキ
 
 
 
 
 
私の足跡と
これはきっと
カラスね音譜
 
だぁ~れもいない海
 
カラスとカモメと私
 
たくさん
祈ることができましたキラキラ
 
 
ハマナス
 
トゲがある草
 
まさに
アイヌ刺繍の
トゲ
 
 
 
 
 
海へ感謝をしてから
ちょいと
震源地の方へ
(また後日、行きますが)
 
あてもなく
走っていて
小さなお店がある
大きな駐車場へ入りました。
 
そこにあった
回転ホッケ!!
 
こんなお店です。
 
干物をたくさん売っていました。
もう、その
回転ホッケ
買うしかないでしょ!!(笑)
 
 
 
 
本日の宿へ向かって
走っていたら
夕日がとっても綺麗!!
 
 
大きな川沿いに来たので
凍った川を眺めようと
停車スペースに車を停めました。
 
 
そしたら!!!
太陽が、
見たことないくらいに
真っ赤なの!!!
 
↑この写真では
よくわからない!
カメラでは
肉眼で見てる色が出ない!
 
↓これは、明るさ調整して
肉眼と同じくらいの色に近づけた写真。
 
 
↓少し時間がたったら
太陽の光の強さが弱まったのか
ふつうに写して
これくらい赤く写った。
でも
肉眼での
真っ赤っ赤ぐあい
ぜんぜん出ない!
すごいなぁ
カラダって。
ありがとうラブラブ
たくさんの色を感じるように
機能してくれてラブラブ
 
 
 
 
宿は
平取(びらとり)という場所
 
走ってる途中に
源義経伝説の地
って、看板があった。
調べてみたら
 
『義経北行伝説』によれば、
三厩(みうまや/青森県東津軽郡外ヶ浜町)で風待ちをして後、竜飛から蝦夷へ渡ったとのこと。
1670(寛文10)年、
江戸幕府の儒家・林羅山(はやしらざん)は、『続本朝通鑑』のなかで、
「或日、衣河之役義経不死、逃到蝦夷島其遺種存干今」
(義経衣川で死せず、逃れて蝦夷島に至り、その種存す)
と記しています。
 
ありえない話じゃない。
 
死んだことにして
逃げて生き延びている
ということは
昔は
よくあったことらしい。
 
しかも
『種存す』
ってことは
当時、義経の子孫がいたわけだね!?
地名の『平取(びらとり)』、
平家を討ち取った
ということで
平取(たいらとり)が
ビラトリ
と読まれてしまっても
不思議じゃない。
あり得る!
 
 
宿の館内着ラブラブ
 
 
明日も
がんばるぞー!
 
 
 


 
私の生活費と
おつかい費用は
みなさまからの
ヒーリングや
パドメ玉や
ツアーや
YYコラボ
玉ゆき庵などなどの
いただいたお代で
まかなっております。

いつも
ありがとうございますドキドキ
 
 
リッチな生活をするために
この仕事をしているわけでは
ありません。

お金を貯めるために
この仕事をしているわけでは
ありません。

なんのために
この力を与えられたのか

これからも
方向を見失うことなく
尽力させていただきます。

なぜ記事に書くのか?
みなさまからいただいた
お代が
どのように使われているか
ご報告のつもりです。

信じていただいて
応援してくださるみなさま
本当に
本当に
ありがとうございますドキドキ
信頼を裏切らないよう
今後もよりいっそう
精進してまいりますキラキラ