新潟ツアー1日目 | 心に光を呼びます Padme★yuki

心に光を呼びます Padme★yuki

誰の心にも、神様とのホットラインはあります。
いろんなもので隠れてしまってるだけです。
私でよければ、見つけるお手伝いをします。

 
 
 
 
行ってきましたーラブラブ
新潟ツアー2DAYS音譜
 
まずは

 
境内はけっこう広くて
ひょうたん池や
蓮池などもありました。
 
入ってすぐに
ハチ公ならぬ
タマ公の像が。
 
雪崩から二度も飼い主を救ったとな。
イイコだね~キラキラ
 
 
新潟市は、
信濃川、阿賀野川を水路として
内陸の方とも交易があったようです。
海の港だけではないので
かなり栄えていたようす。
芸妓(げいこ)さんたちも
たくさんいたようです↓
 
二度の火災のため、創建年代は不詳。
 
なんとな~くですが
弥彦神社とこちらの白山神社をお参りして
女夫(めおと)神セット!
という気がします。
かつては十一面観音像を祀っていたそうです。
 
白山ヒメ大神は
キクリヒメでもあり
十一面観音でもあるのです。
 
 
蓮池の蓮は
むちゃくちゃ大きい!!
人とくらべてみてね!↑
 
ピンクの大輪の蓮が
たーくさん咲いてました!
子供の顔くらい大きい!!
 
 
私の目線から撮った
蓮のつぼみ↓
 
こんなに大きいんだよ~!!
ナイスなショット、ありがとう!!
 
 
蓮池をたっぷり堪能して
社殿の方へ~
薪能の準備のため
ここは通れませんでした~
 
こっそり
おでこチョンキラキラ
 
賢照明神!
賢いんだねラブラブ
 
新潟港開港150年特別御朱印!
金字ですっ!!
 
戊辰戦争勃発から150年でもあるんです。
そちらは、おつかいの記事にて触れますね。
 
 
おみくじです↓
 
奥の方に
白山くくり石
というのがありました。
(薪能の大工さんにお願いして、入れるようにしてもらいました)
白山開山1300年の時に
こちらに石をいただいたのだそうです。
参拝時には直接手を触れ、
この御神石から白山さまの御力を頂戴し、
お祈りください。
と、ホームページにもあり
みんなで触ってきましたキラキラ
 
そこから社殿の裏の方へ・・・
そこには
可愛らしい女夫道祖神ラブラブ
女夫は、互いに助け合い、支え合い
手に手をとって暮らしていくんだよ~ラブラブ
と、縄文の神さまからずっと
人々へ伝えてきていること。
 
そして
蛇松神社というのがあります。
 
ほんとに
松の木が
蛇のようです~
 
 
蛇さんが祀られています。
 
さらに奥へ行くと
二つ、社殿があります。
大きい方が、黄龍神社
小さい方が、松尾神社
黄龍神社の祭神・・・
これがまた
すごい名前!!
長ったらしい名前ですが
ワタクシ
これまでいろいろ調べてきたもんで
なにを意味しているのか
ピピピン!ひらめき電球ときちゃいましたウインク
 
参考記事は
 
黄龍とは
五色の龍(黒、白、青(緑)、赤、黄)の中で、
一番の親分が、
黄龍なのです。
その黄龍は、金龍でもあり
すべての母なのです。
(すべての母=★ボロン★
 
八一分身
の部分は、
八は、八大龍王を意味し、
一は、善女龍王です。
合わせて九つの龍。
九頭龍権現ですね。
 
九頭龍は、十一面観音が化身した姿。
 
十一面観音は、白山の神。
なので、白山神社に繋がります。
 
金鶏
の部分は、
この黄龍=金龍には
翼があるのです。
そして、トサカもあるのです。
こういうかんじ↓
要するに、鳳凰なのですが
鳳凰の身体は、
頸(くび)は蛇、尾は魚、
背は亀、あごは燕(つばめ)、
くちばしは鶏、
前は麟(りん)、
後ろは鹿(しか)、
羽は5色に彩られている
といわれています。
 
ご参考までに、秩父神社の鳳凰↓
 
供養宝船
宝船というのは
七福神にもつながりますね?
七つの福(宝)を持つ神は
★ボロン★でした。
ボロンは結局、阿弥陀如来でしたね?
阿弥陀如来は、西方浄土にいる。
西方浄土は死んだら行きたい天国。
供養というと
死者のために祈ること
というイメージが強いけど
祈りを捧げる
という意味でも良いと思います。
 
 
なので
白山の神
十一面観音は
阿弥陀如来でもあり
金龍でもあり
すべての母でもある
ということになりまさぁ~ね?
 
ややこしいかな?
 
じゃ、
太陽が当たって
虹色に輝く蜘蛛の巣で
癒されよう~ラブラブ
 
 
そのあと、車で日本海沿いの道路へ。
 
昼食は
リーズナブルで
しっかり美味しかった
おさかな亭
大満足!!
 
その後、目的地へと走ると
おおきな像が出現!
親鸞聖人だそうです。
 
 
目的地に到着。
 
この寺を知ったのは

3年前に地図を見て気になって

行った★大鳥池★の山小屋で、

行基(ぎょうき・日本初の大僧正)が

大鳥に導かれてこの池に辿り着き

99匹の龍へ供養したら

寺を建てるための木を用意してくれた。

その木を使い、乙宝寺を建立した

ということを聴きました。

それ以来

ずっと来たかったお寺です。

山門の前に
両側に池があり
弁天堂と
 
こちらは表示がないけど
龍神社だと思います↓
 
水神である弁財天には
龍が付き物なのです。
こういうかんじなの。
 
参拝ドキドキ
 
 
仁王門の像は
行基の作!?
 
本当だとしたら
すごい年代物ですね!!
 
そして
弘法大師の独鈷の清水
 
ペットボトルに汲ませていただきましたラブラブ
 
三重塔
 
お堂へ参ります。
お線香がモクモク
 
堂内、撮影禁止ですので
写真はないですが、
みなさま、御朱印をもらうあいだに
ご本尊にお参りして、
地下の宝物のお部屋へ行きました。
そこには
「本物ですかっ!?」
と、目を見張る宝物がいーーーっぱい!!
 
乙宝寺
そうとうスゴイお寺だったんだなぁ~!!
 
ちょいと気になりましたので
こちらの小さなお堂へと、みなさまを誘導。
 
なぁ~んと!!
ここにも
行基作の仏像がありましたですよ!!
みんなで拝観させていただきました。
 
 
そのまま
本堂の裏へと続く遊歩道のような道へ
 
すると、たくさんの石仏が並んでいました。
 
本堂のまうしろに
こちらの仏塔がありました。
イミシン~
 
反対側へ出ると
三・五・七の束がぶらさがっている
三本のしめ縄の神社がありました。
イミシン~
 
その横にあった
古い神社
 
乙宝寺・・・
大昔はきっと
もっともっと広い境内で
尊い教えを学ぶ僧侶たちが
たくさん集っていたのでしょうね・・・
 
 
夕暮れ時を
日本海の夕陽を見ながら
宿へ向かいました。
 
宿に荷物を入れて
さっそく
弁天岩からの夕陽を
眺めにいきましたラブラブ
 
 
岩に
夕陽の赤い光が当たって
綺麗ラブラブ
 
わたしは
ちょっと高い岩の上で
太陽が沈んでいくのを
拝みました。
 
メンズ2名は
マドロス風に・・・
 
太陽が上がる時、沈む時、
天使がその美しい光と音を楽しみに集まる
・・・なんていう映画がありました。
 
 
 
二度と
同じ空はない。
 
二度と
同じ瞬間はない。
 
時がすべてを
変えていく・・・
 
だから
今をもう
手放そう。
 
すぐに
未来が来るから。
 
 
 
民宿でのお夕飯音譜
 
楽しい一日を過ごせて
感謝ドキドキ感謝ドキドキですラブラブ
 
みんな
ありがと~~~ラブラブラブラブラブラブ
 
 
 
二日目に続く・・・
 
 
 
 
 
 

虹8月26日(日)

神奈川県秦野市にて

YYコラボ

募集中~音譜

詳細・お申込みは

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虹9月1日(土)

新宿駅にて

対面ヒーリング

詳細・お申込みは

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虹名古屋にて
9月22日(土)
YYコラボ
9月23日(日)
名古屋の
ミナ・パドメ
 

 

 

ベル今後のイベント予定

(また募集していませんので、記事での募集開始をお待ちください)

 

9/15㈯ 玉ゆき庵

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9/19㈬ 玉ゆき庵

9/25㈫ 満月に星の王子様ツアー(都内です)