松尾大社の磐座 | 心に光を呼びます Padme★yuki

心に光を呼びます Padme★yuki

誰の心にも、神様とのホットラインはあります。
いろんなもので隠れてしまってるだけです。
私でよければ、見つけるお手伝いをします。

 

 


4月に醍醐寺へ行った時に出会った子供たちがいました。
その中の少年Hくん
会った時も、元気で聡明で
とても小1とは思えないと思ってましたが
その後、彼にヒーリングをしました。

すると
★宇宙の友人ニーガ★との通信が始まりました。
Hくんは、地球を救うために
地球に転生してきた者でした。
私は、中継アンテナ役のようで
Hくんとニーガでやりとりしていました。

そろそろヒーリング終了の時間なので
必要なエネルギーを
「そろそろ注入するよ~」
と言うと(想念の中でね)
Hくんの頭の中に思い浮かんだのは・・・

「それちゃう!」
と、ツッコミを入れ
エネルギーをチャクラへ注入。

どうやら、朝、熱で学校を休んでたので
朝、お母さんに
「座薬入れようか?」って言われてたらしい。

エネルギーを入れ終わると
Hくんが
「おばさんさ~」と話しかけてきました。
「おばさん、言うな。ゆきさんと言いなさい(笑)」
「ゆきさんさ~、話したい時はどうしたらええん?」
「夢の中で会えるよ☆」
と、想念の中で話し、ヒーリング終了。

このHくんと
松尾大社へ
と、お告げがあったのです。

松尾大社へは、2013年の5月に行きましたが
磐座への登山が一人では禁止とのことで
登れませんでした。

頂上付近に約5mほどの大きな岩石が斜面からせり出している。
この岩石が古代の磐座(いわくら)で、
大宝元年(701)まで一帯の住民から信仰を集めていた山神。

ここへ行くのです。


醍醐寺で、他の親子にも会ってました。
こちらは兄弟。
兄のYくんは、
醍醐寺の薬師如来と仲良しです。
Yくんは産まれる前に
神様と一緒にいたことを覚えています。
「あの人(母)のオナカに入る」と、
教えてもらったそうです。
弟のKくんは、
ヒーリングをしたら
経文のエネルギーが入って
毎夜毎夜、夢の中で
たくさんのお大師さまがたと
お経の勉強をしてるらしいです。

なので、男の子3人とママ二人と
松尾大社へ行こうと日を決めてました。

でも、よくよく考えて・・・
女の子もいるはずだ
と、感じてたんです。
すると
ある日、
「実は、醍醐寺のお堂に行ったのですが
下の子がぐずって途中で帰ってしまったのですが
あれ以来、うちに薬師如来さまがいるんですが
どうしてでしょう!?」
と、私にメールが来ました(笑)
「もしかして、女のお子さん、いませんか?」
と聞くと
「いますっ!!なんでわかるんですかっ!?」
と、驚かれました(笑)

わかったわけではないですが
きっと、いるはず。と思ってたから~

すると、三人姉妹でした!!

ぜひ☆松尾大社へご一緒しませんか?
と、お誘いしました。


松尾大社の祭神は、秦氏の祖神と言われています。
秦氏は、大陸から来た渡来人と言われています。
しかし
私はそうではないと思っています。
秦氏こそが
神と共に古代から日本で暮らしていた民。
真の人の世=准胝観音の世
★じゅんてーカミング★を参照)
を、実現していた民族。
オリジナルの日本人。
そう考えています。
製鉄や酒造の技術などは
中国から伝わったとされていますが
いいえ。
日本から伝わったのです。
その歴史はことごとく消されています。
真の神が消されてしまったように。

~余談~
あちこちにある不思議なこんもりした山は
製鉄所など、知られてはまずいものを
埋めたのでは?と思っています。
そういった人工の塚(丘)の上に
浅間神社が置かれています。
あやしいですね・・・
富士山=火山
火を吹く山
もともと火があった場所なのでは???


というわけで
男児3人女児3人
ママ3人パパ一人
私と
で、松尾大社で待ち合わせです。

満月の前夜、京都へ向かう途中
深夜の浜名湖での月。

 

 

 



ぼぉ~っと、月を眺めていたら
月の上にUFOらしきものを見ました(笑)

時間より早く着いたので
松尾大社の前に、月読神社へも寄りました。

陰陽石


禊のための池


子授けの願掛けみたいになってますが・・・

三本の木がくっついてるの、わかりますか?


松尾大社境内に入りました。
Simplog
酒造の神さまとも言われてますね。

美しい湧水が流れる川が作ってあります。

聖水で結界を張っている・・・
のだと思います。

 

 


↓奥の山肌・・・すごい岩ですが
昨年来た時には見えませんでした。
昨年の台風?で、あの場所の木が数本流され
社殿に迫ったので
危ないから一気に伐採したら、
あのような岩が見えたのだそうです。
さすが磐座な神の憑(よ)りしろです。

 

現地からのブログで、モノリスと書いたのは
モノリスとは、
ご神体や神殿として使われた巨石のことです。
★佐賀県でのパドメツアー★
巨石パークへ行きましたが
あそこはまさに、モノリスの宝庫だったのです
連れてってくれたルミルミさんに感謝です

本殿の横の3つの摂社が気になります。

案内板に書いてあるのは

この並び、
右から 女神、男神、子神
というかんじですね?
名前なんて、どーでもいいんですよ( ̄∀ ̄)
この形が重要なんです。


まだ時間があったので
私と
庭園の方を観覧しようと入りました。

 

 

 

 



このお庭を眺めながら
お抹茶をいただく。

 

 


円の中に見える建物は
神像館で
太古からこちらに祀られている神像を安置しています。
写真撮影禁止です。
ネットで拾ってきました。
この並びで、置かれています。
上の摂社3つと、同じ並びです。

 

 


昨年行った、大神社展でも見ていましたが
今回は、神像館の方の解説付きでしたので
新情報がありました。

女神の頭の上のもの・・・

髪の毛ではなく
が乗っているのだそうです!!!
可愛いコブラちゃんのような形です。
ということは
女神は、宇賀神を乗せた弁天さまと
同じようですよね?
そして
摂社の方では、真ん中はスサノオかも
と言ってます。
私の考える★絶対なる三神★では
スサノオ=毘沙門天
イナダヒメ=弁財天
としています。
ですので、この家族の並び・・・そのものです。

 

 


左から、ゼンフシ童子(子) 毘沙門天(父) 弁財天(母)

そして、松尾大社の女神を
右側からの横顔と左側からの横顔を
見比べてみると顔が違うとのことでした!
顔つきが険しい右顔と
優しい穏やかな左顔でした。

★ANNUNAKIの意味★の記事で
女神は、『顔』という意味もある。
と知りました。
まさに、様々な顔を持つ・・・ということなのでしょう。


と!!何しに松尾大社へ来たかというと
子供たちとモノリス登山です!!!

お昼に待ち合わせをして
みんなでお蕎麦を食べて出発~
の前に・・・
みんなからとっても嬉しい温かい歓迎を受け
おばちゃん、ホロリとしてしまいました0031.gif

 


ではでは
出発~

まずは本殿にご挨拶。

 

 



男児はさすがに早いです。
すったかたったーと、登って行きます。
さんも、山駆けできる人なので
危なくないようについていってもらいます。
台風の後だったので
落ち葉がすごかったけど
それだけ
(台風で浄化後)
誰も足を踏み入れてない
清浄な山に登れた
ということですね。

おばちゃん、ぜーぜーしながら
磐座に到着!!

大きさは、こんなかんじです。

ここで
光降し、宇宙へ知らせます。

女児ママが、実はエネルギーが見える人で
後から
「あの時、ユキさん、虹の光が出てて
この人、ホンモノだっ!!って思ったんですぅ~!」

と話してくれました。

麓の方へとエネルギーを流した時も
「透明な波がどわ~っ!!っと流れて行った!」
と話してくれました。

ありがとう
わたし、実は、見えてないのよ~ヾ(≧▽≦)ノ
こうせよ
との指示のままにやってるだけなので
自分でちゃんとできてるのか
よくわかってないの(//∇//)
神からの伝達で、
善きかな
と、わかるので
がんばってやってます


そして、みんなを
磐座の主神とご縁を結びました。
一番小さいKくんは、少し熱があったのですが
パパがおんぶで連れてきてくれました。
その後、ママからのメールで・・・
磐座のとこでユキさんがお兄ちゃん達に真言唱えて
パワーをKにもひょいっと投げてくれましたよね?
あの時の事を、Kが
「ユキさんが虹みたいな、
いろんな色のやつをシューってKのとこに飛ばしてくれて、
Kのお腹の中にシュッて入ってん☆
そしたらK、元気になって~ん☆へへへ(≧∇≦)☆」
って笑いながら言ってました。
 
ふふ元気になって
良かったよぉ~


実は、Hくん、
しょっぱなからやんちゃっぷりを発揮してたのですが
私がご神事を始めると
それまで見せなかった、とてもふにゃ~っとした顔で
「ユキさん、すごぉ~い」(o
とつぶやいたんです。
その様子に、
あぁ、Hくんは本当に見えてるんだなぁ~
と、私も感動しました。

こちらは、Hくんをヒーリングした後に
Hくんママから送られてきたメールです。
あの日から、Hはかなり強化されたようです。
太陽はもともと星で、どこかの星に落ちて
怒りのエネルギーが創ったものだ
とか。
自分の使命もはっきり判っているようで、
この世をブラックホールから救って
日本から昔のような世界に変えていく
とか…。
Hについてくれる神様の数も
かなり増えたのを100% 感じるそうです。
来月の松尾大社で、何かあるんだろうな~
とHに聞いてみると、教えてくれました。
私はHのオマケで参加するものと思い込んでいたのに、
まさか!と動揺してます。

母ちゃんはここからがスタートだよ~。
人生はすごろくみたいなもので、
母ちゃんはあと30マスくらいだな。

と言ってました。
Hはあまり人に執着しない子なのですが、
ユキさんのことが大好きで、
神社にも興味がなかったのに、
ずっとユキさんと一緒に神社を廻りたい!
って話してました。
ユキさんも100% 宇宙人とか、
ユキさんには100人くらい神様がついてて
完璧な人だよ
とか…。
大好きで仕方のない様子です


嬉しいですね
会うのが2度目とは思えないくらいの
なつきっぷりだったので
お母さんも驚いていたようです


下山途中で、Yくんが
「あ!これ、蟻地獄!?」
と、見つけた
木の根元の穴に
みんなで どれどれ~と
見てるとこ ↓


下山して、亀の井の霊泉をもう一度いただく。
(手も洗う~)


このあと
が、みんなにソフトクリームをおごってくれました。
女児は、座ってしっかり全部食べきるけど
男児は、途中でもういらなーいとなったり(笑)
やっぱり女子は甘いものが大好きです

その後は、ママたちと私とでトークタイム
不思議な子供たちを持つ
不思議なママたち
これを機に、不思議ママ友になって
助け合っていってほしいです。

女児もママ・トークに参加
やっぱり、女児はすでに、女性なんだよね~

その間、男児&男性は
サワガニやら
なんやら
オトコの遊びを楽しんでいたようです


別れがたいが
駐車場の門が閉まるので(笑)
またね~と解散。

私とは、翌日
三井寺へ行くことにして
大津の方へと行きました。

つづく・・・