マインド改革とファッション戦略で差別化マイブランドをつくる イメージ戦略アドバイザーの小塙ゆき(こはなわゆき)です。
最近婚活の記事が多いですが、今日は一起業家としてのビジネスよりの記事を書きたいと思います。
今日は、私の古巣百貨店様とお打ち合わせでした♡個人としてだけでなく、企業様とのご縁が最近増え、ワクワクがとまりません^^
さて、本題、ビジネスに結婚指輪はしてもいいかしない方がいいか、必要か否か。
結論。
女性で本格ビジネスをするなら、いりません!!
むしろ、しない方がいい。
何故なら。
結婚しているというのを全面に出す→受け取る側にとっては、色々な障壁を生むのです。
家庭があるから、無理させられないな、とかお子さんいるのかな?大丈夫かな?
ハードな仕事は任せられないな...とか。
そう、相手に気を使わせるんですよ!!
そんな、気を使わせている時点で、まず、チャンス逃します。
ただ、例外として。
ブランディングとして、例えば、料理研究家として「家族のための時短料理」なんてコンテンツサービスを提供しているとしますよね。
だとしたら、提供する側は、結婚していないよりはしていた方が、断然説得力が増します。
私も、婚活系のことを発信したり、セミナーを行う際は、必ず、指輪はします。
それは、やはり、理想のパートナーと出会いましょう!と言って、結婚していないよりはしている方が、実績として「信頼度」が増すから。
お客様に、安心・安全・信頼を届けるためです。
が、しかし!
起業系のブランディングコンサルや、その他の企業様との取り組みの時などは、一切はずします。いや意図的に外す、というよりは、面倒だからしないだけですが。
ただ、こちらの方が、相手に妙な気をつかわせなくていいし、結婚しているしていないで、選別されるのも損な気がするのです。
つけていることでマイナスにはなってもプラスには働かないため、しません。
まさに、イメージ戦略。
ただ、男性の場合は当てはまらないことも多いかもしれません。
海外では、経営層クラスのパーティーなどは、必ず妻同伴ですし、ある一定の年齢なのに独身だと、それだけでその人の信用度が下がる、何てこともあるらしく。(日本も同じかもしれませんが・・)
やはり、本当の成功者はビジネスもプライベートも円満♡
そんな、イメージがあるからでしょうか。
こんな小さなことなのですが、指輪たった一つで相手に与えるイメージって180度変わる、ということはお分かりでしょうか。
他にも、ご自身のブランディングツールとして、何を、どのように、したらいいのか♡
気になる方は、ぜひセッションにいらしてください♡
ここまでお読みいただきありがとうございました♡
小塙ゆき
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