添加物に反応しやすくなった私の体 | -10kg.ダイエット成功・健康と美容のための生活習慣

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生活習慣の乱れは、数値の乱れ。体内環境のバランスが整えば体型体重も整う筈。そのためには何を摂取したら良いのか記事にしています。生活習慣を見直したらあなたも素敵に変われます。

危険な添加物 にはいろんなものがあります。

 

、昨日の夕方、おやつとしてもち米の中にこし餡の入った和菓子を食べました。

 

その原材料にグリシン という添加物が入っていました。

 

その和菓子を食べて夜寝る前には、両脚に湿疹ができていました。

 

 

今朝起きて早速「グリシン」について検索しました。

 

 

 

 

以下引用

 

グリシンの効果と副作用とは!睡眠サプリ、コンビニ弁当にもビックリマーク

 

 

グリシンとは、アミノ酸の一つでほのかな甘みとうま味静菌作用を持ち、グルタミン酸と同じく調味料として、また保存料としてコンビニのお弁当やおにぎり、その他加工品にになくてはならない食品添加物です。

グリシンを入れてお米を炊くと、日持ちし、古米も甘味を持ち美味しくなるのだとか・・・

 

調味料として使っていることにすれば、保存料不使用と堂々と言えてしまうので、まさにコンビニ弁当にぴったりの添加物と言えます。

食品への表記は用途によって以下のように表示されます。

 
 
 
調味料として用いられる食品添加物は、核酸の他に以下3つの種類があります。
1.アミノ酸
グルタミン酸ナトリウム」と言われる昆布の旨味成分を化学的に精製したのが調味料(アミノ酸)です。
他、アスパラギン酸などがあります。
 

2.有機酸

コハク酸二ナトリウム」と言われる貝の旨味成分を化学的に精製したのが調味料(有機酸)です。
他、リンゴ酸ナトリウムなどがあります。
 

3.無機塩

「塩化カリウム」と言われる化合物を加えたのが調味料(無機塩)です。

上記が食品添加物として用いられる場合、それぞれ以下のように表示されます。

  • アミノ酸→「調味料(アミノ酸)」
  • 有機酸→「調味料(有機酸)」
  • 無機塩→「調味料(無機塩)」

しかし、上記のうち、2種類以上を併用した場合、総称して、「調味料(アミノ酸等)」と表示されます。
核酸系の調味料は、「調味料(アミノ酸等)」となります。
化学調味料を製造するメーカーが合成添加物というイメージを失くしたいが為に調味料のような名称にしたと言われています。

 
 
 

PH調整剤とは?何が使われているかわからない

 

PH調整剤とは、加工食品の腐敗防止変色防止などを行うために食品の酸性度またはアルカリ度を調整するために使われる食品添加物の総称です。

合成保存料が敬遠される中、その代わりとして微生物の抑制効果などがあります。

しかしPH調整剤と一言でいっても、実際には複数種類の添加物が使われているのが一般的です。
一括表示が認められているため、また規制もないため、何が使われているか、どのくらい使われているか消費者には一切わかりません。

すべてメーカー任せになってきます。

 

PH調整剤の種類。何が使われている?

pHは酸性、アルカリ性の度合いを示す数値で0~14範囲で表し、pHが7で中性。下回ると酸性、上だとアルカリ性となります。(理科の実験でリトマスを使ったアレです)

PH調整剤のざっくりとした種類は下記となります。

などがあります。

これらの添加物は別の用途で使用される場合も多いが、pH調整剤として入れたことにすれば、一括表示の名の元にpH調整剤に潜り込ませることも可能です。

使用添加物をすべて書いてたら消費者は怖くて買わなくなってしまう。そんな恐れがある中、これは食品メーカーにとってとても便利な表示法だと言えます。

特にリン酸塩は日本人は摂り過ぎな傾向にあり、普通に食品にも多く含まれ、さらにたくさんの加工食品から少しずつ摂取することが健康問題となっています。(詳細はリン酸ページ参照)

 

 

 

 

  グリシン

副作用は?

通常の食事摂取であれば問題はありません。
※その素材の産地や生育環境など質に関してはまた別問題ですが・・・

 

サプリメントや食品添加物の原料

サプリメントや食品添加物などの工業製品は天然抽出物は少なく、化学合成から作られるのがほとんどです。

主な原料として石油が使われているのは有名な話。

ただ科学的に天然の抽出物と合成と比較した場合、分子レベルでまったく同じなため危険性は皆無としています。

ただ妊妊婦さんやその胎児、授乳中の赤ちゃんへのへの安全性は確立していないとのこと・・・どっちだよ!

 

副作用・毒性

ラットなどの動物実験で、体重1kgあたり約8gの摂取で呼吸器系などの麻痺が確認されている。しかし人間で換算すると50kgの体重の場合40gとなり、通常に摂取できる量ではないため安全だとされています。

ただしこれは急性毒性を指し、継続的に摂取した場合は考慮されていません。

食品添加物全体にいえることですが、ほとんどが急性毒性ではなく10年、20年かけて体を壊していく慢性毒性の問題があります。

 

引用ここまで

 
 
~*~~*~~*~~*~~*~~*~
 
 
私の場合
ダイエットを始めて4年
食事療法として市販のレトルト食品やお菓子類、外食をしないで
自炊をして過ごしてきました。
 
その結果、いままで体内に取り込まれていた添加物が
4年という間に全部排出されたため
添加物入りの食品をたべると敏感に反応してしまう体質に変わった
ということなのかなと思っています。
 
添加物に慣れる体質には戻りたくありません。
今までの苦労が水の泡になってしまいます。
 
4年の間に大腸がん検診を一度しました。
内視鏡で小腸の入り口までいき戻りながらスコープで隅々まで診るわけです。
私も一緒にみているとき医師が「あっ!これは・・・」といいました。
 
それは、グレー色に変色した内壁でした。
 
医師曰く
「これは、修復したあとですね。」というのです。
 
「修復」とは、自然に治癒した跡だとすぐに理解しました。
 
「これは、問題のない跡ですが念のため病理検査をしてみましょう」といわれ
 
結果は「陰性」でした。
 
このとき、食事療法で自然治癒ができるものなんだと強く感じました。
 
外食は楽しいし美味しい物ばかりです。
しかし、何処の産地の食材で調味料は何を使ってその味を出しているのかが気になります。
 
未だに、外食をする気になれません。
これで良いと思っています。
 
添加物も寄せ付けない体質に変わったということは
そうそうないことでしょう?

 

 

 

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ダイエット記録と健康、体重維持のため、今月から毎朝の体重測定をしていきます。

 

体重は時間ごとに、何百グラムと変化して一定ではありません。

トイレに行くと減る、飲み食いしただけでも増える。

 

減った増えたと一喜一憂するまえに、朝晩の体重を計っておけば、自分の体重の変化を知ることができますね。

 

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ダイエットとは、健康になるため楽しくするものです。

決して、辛いものではありません。

 

 

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