モンハン・・・DQⅧ・・・引き籠りも体に宜しくないので・・・
「錯覚体験ふしぎワールド!」
(名古屋市科学館)
に行く事に。「明日までだから行くよ!」と母。
毎度よく見つけて来るもんだ。。。
さてさて、どんな風だったかと言えば。
入口の時点で目がおかしくなりそうです。。。
撮影OK!という事で、撮ってみた♪
壁は平面のハズ・・・なんだけど。
歪んで見える・・・な、なんか酔いそう・・・。
この隣のフロアには、壁一面に錯覚画。
フロア中央には、説明書きが。中でも・・・
蛇の回転。
これは全体的にグルグル回って見える・・・ほ、本当に酔いそう・・・!;
個人的に好きだったのは・・・
こいのぼり。
鱗が動いて、風になびいているかの様に見える♪
次のフロアでは、錯視の呼び名と共に、画を展示。
「視」覚の「錯」覚だから、「錯視」。
う~ん、色々な種類の錯視があるんですねぇ・・・。
錯覚は視覚だけにとどまらず。
「聴」覚の「錯」覚、「錯聴」。
無限音階と言うものを始めて知った。
「触」角の「錯」覚、「触錯」。
白いボールから伸びたコードの先に、小さな四角いパーツ。
それを紙コップの底に取り付けて、振動を伝えると・・・
紙コップに中身が入ってるかのような錯覚が。
実際の中身はカラッポです。
う~ん・・・人の感覚って・・・凄いのか、いい加減なのか・・・。;
あとは・・・
壁に立てかけるタイプと・・・
平面タイプの飛び出して見える絵。
紙が長方形でない所がミソ。
あと、見る角度も大事!
分かりずらい場合、カメラを通して見るとわかりやすいかも?
そして、無料で配っていたハガキサイズのカード。
裏はただの宣伝。ポストカードではない。w
2種類貰うと、立体絵に♪
特別展は明日(8/31)で終わりだけれど。
ホームページで、錯視、錯聴について見られるとの事。
NTTコミュニケーション科学基礎研究所 ILLUSION FORUM
今回の記事は、このリンクを残しておきたかっただけだったり。w
また暇な時に・・・暇・・・・・・いつ見るんだろう・・・。(滝汗)