記録手帖~ブログ裏~

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独り言とか備忘録とか、モンハンとか。

さてさて、豊田市内にある4つの酒蔵。

 

関谷醸造株式会社

浦野合資会社

豊田酒造株式会社

中垣酒造株式会社

 

最も販売に力を入れているのが浦野酒造。

公式サイトでの販売も行っている。

市街地からも近いので、出張試飲販売もしていたりする。

銘柄は菊石。ほぼ毎月限定酒が発売されているような?

 

関谷醸造と言えば蓬莱泉。

地名度は一番ありそうだが、公式サイトでの販売は無し。

Amazon、楽天で買えるものの、値段の幅があり過ぎる・・・。

地酒コーナーならほぼ必ず置いてある。

蓬莱泉以外の銘柄もあるが、知名度はどうなんだろう?

一念不動と明眸、焼酎・リキュールは酒屋で探すべし。

 

豊田酒造は・・・謎。

市街地に最も近い酒蔵なのに謎。

同業者(浦野、中垣酒造)に聞いても謎。

酒蔵は土日休み、平日も10~16時しか空いていないらしい。

だがしかし、豊田を名乗るだけあって酒コーナーには大体ある。

主に豊田政宗が。

香桜(においざくら)は地酒コーナーだとあるイメージ。

行きつけの店だと半分くらい売られているのが限定酒なのだが・・・?

 

そして最も知名度が低そうなのが、中垣酒造

ググって見つけたのは、

 

明治33年(西暦1900年)創業

良質の湧き水を利用

巷では幻の名酒と呼ばれる「賜冠(しかん)」

甘口で旨口タイプの清酒を製造

 

これくらいの情報のみ。(豊田酒造も似たようなものだが)

 

というワケで、酒蔵訪問で情報収集。

残念ながら杜氏の皆さんは不在。

店番の奥さんと子供達だけだったのだが・・・。

 

幻と言われるのは、販売地域が限定されるからじゃなかろうか?

酒蔵(市街地からバス1時間の距離)周辺のみ。

最近は市街地でも取り扱っている店が一応増えたらしい。

限定酒は酒蔵販売のみだとか。

 

そもそも生産量自体が少ない、との事。

旦那さんとその両親の3人だけで作っているらしい。

手伝いの方々はいたが、お歳を召して亡くなってしまったそうで。

息子二人が継がないと、本当に幻になってしまう・・・!

 

そうでなくとも、作る人が変われば多少なりとも味に差が出そうである。

今のうちに飲んでおかねば!!

 

日本酒には大きく分けて四季ごとの酒がある模様。

定期的に訪問して限定酒、通常銘柄を購入していきたい。

 

以下、覚書。

 

 

~店外観~

ほぼ普通の民家。

玄関をくぐるとインターホンが鳴る・・・のだが。

酒蔵訪問は二度目だが、どちらも全然気付かれなかった。;

子供達が気付くと中に呼びに行ってくれる。

 

 

~店内~

店というか玄関。

テーブルが1つと、酒が並んだ壁があるのみ。

 

 

~賜冠の日本酒度~

壁に【日本酒度について】の張り紙を発見。

賜冠は濃厚甘口と淡麗甘口に属するらしい。

 

 

~酒粕販売~

3月頃だと、麹が元気な板状の酒粕を販売されるとの事。

パンを作る事も可能だとか。

最近食パンを焼き始めたのでめっちゃ気になる・・・。

現在の11月だと、4kg詰しか残っていないうえ、

発酵が進んで味噌色と化していた・・・ので購入断念。

流石に粕汁や粕漬けくらいにしか使えないらしい・・・。

というか、販売札目立たな過ぎる。;

 

 

~季節限定酒~

〇賜冠にごり酒(3月頃~?)

「純米酒のにごり酒は巷ではなかなか見る機会がありません」

「発酵を続けているお酒ですので、炭酸に似た味をお楽しみいただけます」

の説明に釣られて購入。

最近、発酵というか米麹に興味があったので。

手作り塩麴とか醤油麹とか甘酒とか。

要冷蔵の為、手土産として持ち運ぶには不向きなのが残念。

 

 

〇賜冠初しぼり(3月頃~?)

今年のがまだ残っているのは、酒蔵販売限定だからだろうか・・・?

次回訪問時には新しいのが出ているハズ。

 

 

~通年販売酒~

〇賜冠大吟醸藤兵衛(山田錦、日本酒度+5、酸度1.2、アルコール15.8%)

中垣酒造唯一の日本酒度プラス。

去年年末に飲み損ねた大吟醸。

人手不足の為、酒蔵ですら品切れになったらしい・・・。

今年こそと思ったけど、定期訪問するなら年末じゃなくても良いかな?

 

 

〇賜冠特別純米酒(美山錦、日本酒度-4、酸度1.3、アルコール15.6%)

藤兵衛と同じく暫く姿を消していた。

少なくとも行きつけの店では。

藤兵衛と同じく是非飲んでみたい。

 

 

〇賜冠本醸造(日本酒度-5、酸度1.3、アルコール15.6%)

夏の冷酒用、との事なので夏に購入予定。

 

 

〇賜冠上撰(日本酒度-8、酸度1.3、アルコール15.6%)

賜冠の基本味。

実はこれのカップ酒しかまだ飲んでいなかったり。

確かに「甘口というより旨口タイプ」のお酒。

 

 

〇賜冠金紋(日本酒度-8、酸度1.3、アルコール15.3%)

「一昔前の日本酒の形を表現」というのが気になる・・・。

適当な時に購入したい。

 

 

 

今回は詳しい話が聞けなかったので、限定酒の時期が曖昧。;

とりあえず、夏にも限定酒はあるとかないとか。

あっても量が少ない・・・電話確認が無難、との事。

 

ちなみに酒蔵での試飲は行っていない、との事。

電話だと出来なくはないとか言ってた気がするけど。(多分お爺さん)

初回訪問時のお婆さん、今回の奥さんには断られた。

男性2人だとあるいは・・・?

とはいえ出来ないと思った方が良さげである。

 

酒蔵までは市街地からバス1時間。

本数は1~2時間に1本。

故に、酒蔵訪問後1時間はバス待ちに。

 

1つ前の笹戸まで徒歩10分程。

「紫翠閣とうふや」で料理と温泉を楽しむのも良いかもしれない。

矢作ダムカレーも販売している。

 

秋なら「笹戸温泉じねんじょ・もみじ祭り」もやっている。

今年は11/16(土)17(日)。先に調べておけば良かった・・・。

去年見たけど、「地元のお祭り」感満載。

バス待ちには丁度良い。