
てか,走ってますね

私も皆さん同様に,皆さん以上に走りたいと思っているのですが…
5月1日:13キロ
5月2日:8キロ
5月3日:12キロ
しか走れてません

原因のすべては腹痛です

なぜか,この3日間,走り始めた直後,本当に100メートルくらい走ったころから腹痛に襲われます

内臓疲労ですかね?
暑さのせいですかね?
5月病ですかね?
足の痛みではなく,こんなことで走れなくなるのは初めてなのでびっくりしています

皆さんのご経験や対策など,ご存知でしたら教えていただけるとありがたいです

ちなみに足の調子も悪いですね

でもこっちはサロンパスで治療したいと思います

また全然違う話なのですが,土曜日21時から日テレでやってる『弱くても勝てます』ってドラマが面白いですね

超優秀な高校の学生が勉強に重きを置きながら,少ない練習時間で甲子園を目指すっていうドラマです

このドラマ,原作が「弱くても勝てます 開成高校野球部のセオリー」という本です

たしか発売直後に話題になった本のような記憶があります

守備は文系,打撃は理系らしいです

その心は守備は日々練習しないとうまくならないのでコツコツ覚える文系に似てて,打撃はコツが分かると飛躍的にうまくなるのでひらめきの理系に似てるとのことです

ランニングのフォームもちょっとコツがわかると飛躍的に良くなったりするんですかね?
そういう頭の良い方々の感覚が面白いっていうのもあるのですが,超頭の良い人ってのは普通の人と何が違うのか,明らかにしているところも面白いです

頭の良い人,仕事のできる人は時間の使い方がうまいらしいです

時間をかけなくちゃいけないことと,時間をかけても仕方ないことの感覚が鋭いらしいです

昨今,努力は認められず成果主義ですからね

“努力家です”っていう自己アピールをしても,「それによる成果は?」って即座に質問される世の中ですからね

就活中の方はこのブログを読んでないでしょうが,“努力家です”では自己アピールにならないですよ,エントリーシートにそれを書いてもその結果を書かないと会社で成果・成果言われている人には響かないですよ,って社会人が愚痴を書いても仕方ないですね

彼らで言うところの勉強を仕事に,野球をランニングに置き換えて,仕事とランニングを時間を効率的に使って両方とも成果を出したいと思います
