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𖧷4000人以上のおやこと関わってきた
ママヨガ講師がお伝えする
ママを後回しにしない、子育て×自己肯定感を
発信中
𖧷3歳7歳姉妹ママ
渡邉ゆき です
「えらいね」よりも
子どもの自信がつく褒め方のコツ
叱るよりも、
褒める方が子どもが育つって言うよね!?
褒めることが大事と言われるけれど、
とりあえず褒めておけばいいの...?
と、とりあえず褒めて育てようと
「えらいね!」「すごいね!」「いい子だね!」
と褒めてまくっていた過去のわたし。
大好きな娘たちです。
これでいいのかな...????
子育てには正解がないからこそ、
ママとしてどうやって褒めるのがいいのか
迷ってしまうんですよね。
実は
褒め言葉でよく使われる
「いい子だね!」「えらいね!」は、
”ご褒美言葉”なんです。
ご褒美言葉は
「お片付けしたら、お菓子あげるよ」みたいに、
褒め言葉ではなく、「ご褒美」と
脳科学的には言われています。
上の人が下の人を評価している意味が
含まれるので
子どもは
「すごくない」「偉くない」自分に対しての
自信やヤル気を
失ってしまうのです。
せっかく褒めるなら
もっと自信をつけさせてあげたいですよね。
そんなママさんに
子どもが本当に嬉しいと思う
自信とヤル気がつく
褒め方のコツ
シェアさせていただきますね^^
「○○○できたね!どうやって?」
これだけです!!!!
「お絵描きできたね!どうやって書いたの?」
「お片付けできたね!どうやって片付けたの?」
子どもが何かをできるようになった時に
使える褒め言葉です。
どうやってできたかを聞くことで、
子どもは大好きなママに
自分の努力が認められたことで自信を持ち
次も頑張ろうという気持ちがわいてきます^^
せっかく褒めるなら
子どもを個性や自信をのびのび伸ばしてあげたい
そんな
子育てのなかで
さりげなく、ママが無理なく
自己肯定感を高める個別おはなし会は
こちらです^^
ぜひお悩み聞かせてくださいね^^
↓
こそだてはずぼらでいい!!
と私は思っています^^
何かを頑張ることも
とっても大切だけれど、
ママの笑顔がやっぱり1番!
子どもにも、もちろんですが
ママ自身も褒めてあげてくださいね♡
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
イライラ沼から抜け出す、子育てのヒントはこちらも参考にされてくださいね𓍯
わたしのための投稿かと思う内容です!/
サクッと見るならこれ♡
ママのこころの余白つくりや
初めてでもできるヨガのポーズ🧘♀️
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