【人と仕事をするときに大切なこと】相手が選びたいものを選んだ時点でベストだと思ってみる | 毎日ほっこりしていたい

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ほっこり愛好家、読み書き家「おゆき」の日々の記録
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はじめましてのごあいさつ

ライフコーチとして活動する理由①

ライフコーチとして活動する理由②

ライフコーチとして活動する理由③

ライフコーチとして活動する理由④

「自分を自分史上最高の相棒にする」とは

 

こんばんは!

人に嫌われるのが怖い方専属ライフコーチ Yukiです雪だるま

 

 

人と仕事をしていると、

意見が食い違うことって

ありますよね。

 

私、めっちゃ

このシチュエーション苦手でwww

 

意見を集約して選ぶ側だと、

「この意見却下したら、

〇〇さんにどう思われるんだろう…?」

ってなるし、

 

意見を言った側だと、

「採用されなかった…

せっかく提案したのにな…

ダメだったかな…」

ってなる。

 

つ…辛い絶望

 

そんなとき、

こう思えたら楽だなった思ったんです。

 

それは、

相手が選びたいものを

選んだ時点で

もうベストだということ。

相手は

「こうすれば、

ベストな結果が得られるんじゃないか?」

と思って、

提案してくれてるんですよね。

 

自分もそう。

 

でも、その意見を採用したところで、

うまくいくかなんて

誰にもわからない。

 

だったら、

相手が選びたいものを

納得して選んだら、

もうそれでベストが達成されたということで

いいんじゃないかって思うんです。

 

それで、仮に失敗したとしても、

そこから学べることがある。

(と考えると、

失敗を許容できる環境も

本当に大切だと思う)

 

これは、自分にも言えることで、

相手が選びたいものを

選べばいいと思っておけば、

「せっかく提案したのに…」って

恨まなくて済むピンクハート

(そんなガチで恨むわけじゃないけど)

↑ていうか、この考えだと、「一緒にいい仕事をする」というよりも

「相手を納得させる」ということが目的になってる。

怖い。気をつけよう。

 

皆さんは、

人と意見が食い違ったとき、

どんな対応をしていますか?

そのとき、

どんな気持ちですか?

 

 

今日もお読みいただき、

ありがとうございましたピンクハート

 

 

 

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