なとぅ。 | 青峰佑樹オフィシャルブログ Powered by Ameba

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なとぅ。


ミンミンミンミン

セミ達が朝から鳴き叫んでいます。
一週間という命が燃え尽きるまで
一生懸命鳴いています。

道端に命尽きたと思われるセミ。


それを女子高生が足で突つく。
残り僅かの命を振り絞り
ジタバタ動き出し反撃にでるセミ。

逃げ回るJK。


そんな愉快痛快な朝。




セミを見ると
小学生の記憶がよみがえる。



木の近くに穴があれば
水を入れ木の棒でほじくる。
するとセミの抜け殻になる前の
幼虫が慌てて出てくる。


それを家に持って帰り
カーテンに引っ掛け、羽化させると
すごい神秘的な光景に出会い
興奮していました。




他にも池でヤゴを捕まえてきて
トンボになるまでの過程を見たり、



アリをいっぱい捕まえてきて
カゴに入れ巣がどんな風に
作られるのかを見たり。


あ、そうだ
途中からは逃げたしたアリ達が
家の中に大行列を作りポテチの残骸を口にし、家を巣にされたときには

母発狂、ボク爆笑。





とにかく昆虫が大好きだったんです。



そんな中一番熱中したのがクワガタ!

オスとメスを交配させ
木に卵を産ませ幼虫からサナギ
成虫にして大きいクワガタを育てたりしてました。


一番お気に入りのでっかい幼虫の頭からキノコが生え亡くなったときは
号泣して泣き叫けびました。



脱走したクワガタが
ゴキブリホイホイに捕まってたときもありました。



冷蔵庫に冷やした昆虫ゼリーを
母が食べてたときもありました。



これ以上書くと長くなりそうなので
後日クワガタについて綴りたいと思います。




みんなの夏の思い出、小中学生の
思い出も教えてちょ♪


なとぅ。2





青峰佑樹☆彡