「安居渓谷」は「水晶淵」の続きで「飛龍の滝」へ | いつでも酔うて候。。。

いつでも酔うて候。。。

酒のみのたわごと。。。

「安居渓谷」随一の見どころ「水晶淵」から「せりわり」へと

引き返し 「飛龍の滝」を目指します

標高差が小さいのでホントに楽に歩けます

「飛龍の滝」へは少し登りますが

山歩きする人にはそんなに負荷はかからないと思います

途中「もみじ公園」など通って「乙女河原」から

滝に向かいます

 

 

 

 

 

 

 

 

さあ この沈下橋風の橋を渡って 「飛龍の滝」に行きます

 

 

 

 

こちらも こんな「仁淀ブルー」をたどって

 

 

滝にたどり着きました

 

 

 

 

 

 

今回のメインのところのひとつなので 滝の写真をたくさん掲載しました

 

 

 

 

 

駐車していた「宝来荘」まで帰り着きました

 

 

帰路は来た道でなく奥の方のう回路に向かいます

かなり標高を上げたところの高台で昼食です

ずいぶん遠回りをしましたが

狭い道での対向車への配慮で混雑する日は

こんな一方通行風な試みをしているのも

配慮のひとつと理解してのことです

 

 

やはり ここまで来たら寄りたくなります「高知アイス」

「やりゆうよ」は やっていますよの土佐弁

4年間高知にいた私には懐かしい響きです

 

 

 

 

全員同じものをチョイス

それは「わらび餅ぜんざい」

もうアイスよりあったかいものが嬉しい季節になりました

 

ここは何度も何度も来ても癒されます

それはこの眺望でしょうか!?

 

 

左の「仁淀川」と右からの支流の「上八川川」が合流するところ

雨降りの後だと両方の川の色が違ってて

しばらく交じり合わなくて2色を保ったまま下流へ向かいます

それは遠く地球の裏側のブラジルで「アマゾン川」と「ネグロ川」の

合流点で異なった色の流れがしばらく下流まで続く現象の

ミニチュア版のように見えます

近くにありても流域で岩石や土の成分が違うのですね

この日は晴天続きでさほどの差異は感じられませんでした

このあと「自由軒」にもよりたかったのですが

おなかがまだ受け付けなかったので

スルーすることとなり帰途につきましたバイバイ