【短歌】アイス | monologue~宥生のひとりごと~

monologue~宥生のひとりごと~

短歌、はじめました

コンビニのアイス売り場で立ち止まるわたしの気持ちを見抜いてごらん

摘みたてのブルーベリーを添えてみる白くまアイス雪見だいふく

白玉へ黒蜜きなこ抹茶アイス夏のビュッフェは食後が長い

コーヒーを買いに行かされたら苗を差し出すような人になりたい

さあどうする あなたを壁に押し付けてベルトを外すとは限らない


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