データ改竄問題や不正が許されなくなっている。(*^_^*) | 農林水産省出身のお気楽な作家、林雄介のブログ!

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お気楽系作家・政治経済評論家の林雄介のアメブロ探求記。(日本ペンクラブ、日本文藝家協会、日本児童文学者協会会員、元農林水産省キャリア官僚。のんびり、まったり。林雄介with you。)

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)日曜日は、湯島天神に合格鉛筆と学業成就の御守りを貰いにいき、後輩に送りました。皆の子供が受験する年齢になったのです。私は菅原道真の生まれ変わりではありませんが、菅原道真とはマブ友と言ってもよいレベルの親友です。そこで、湯島天神の御守りではなく「唯一神人林雄介」と書いたカードを送ることも検討しましたが、社会性を鑑み断念いたしました。次に浮かんできたのは、道真公のご神名である「天満大自在天神」と私が書いた紙を御守りとして送ることも検討しましたが、やはり貰った後輩が困惑する可能性が高いと思いましたので、湯島天神で行列を作っている受験生、その家族と順番を待ちながら、悔しいので、「菅原道真」を呼び出し、「これもご縁ですから、今、ここにいる全ての受験生を守護して頂けるように祈りつつ、暇なので湯島天神に奉られている戸隠龍神と戯れ」御守りを買ってきました。
さて本題です。少し前の話になりますが神戸製鋼、三菱マテリアルをはじめ、多くの大企業が品質基準の偽装や品質検査のデータを改竄していました。
現代はものすごくはやいスピードで善悪の基準が厳しくなっています。数十年前までは、昔は、なあなあですまされたことも、許されなくなっているのです。
理由の1つは、インターネットの発達により、よくも悪くも、良いことも悪いことも世の中にスピーディーに広まりやすくなったことが理由です。
もう1つは、神も進化していますから、人間社会に対する善悪の基準というのが、以前より厳しくなっているのです。

正義というのが、強く現れるようになり、悪というのが、見逃されなくなってきているという言い方もできます。

ですから、10年前、5年前、許されたことが、社会的に許されなくなっていますから、それはインターネットの発達もあり、人々の価値観の変化もありますが根底には、神様がそうしたので、甘く考えないようにした方がよいとお伝えする次第です。

林雄介with,you。