嫌いな人のことは書いたらダメ〔林雄介、今日の一言〕

こんばんは。いつもありがとうございます。林雄介です。
o(^▽^)o

「イヤなことは日記に書かない。」

「嫌いな人のことも日記に書かない。」

日記を後で見て、腹が立つし、嫌な思いをします。

書いて忘れたいなら、ブログに書いて消すか、紙に書いて捨てる。または、嫌なことだけ書く日記を別に作るとか…。書いて忘れるという話も友人から聞いたのですが、日記には書かない方がいいのではないかと林的には思っています。

「嫌なことを後で思い出したくない。」と思うんですね。
今は、ブログもありますから、日記は書いていません。昔の日記は死ぬ前に焼きますが、いい人、いい思い出しか登場しません。
日記なんか、皆さんがどうやって使っているか知りませんが、私は落ち込んだときに読み返します。ですから、イヤな思い出が出てくると余計、落ちこみます。出来事より、人物。中学の嫌な担任の話を以前、書きました。話の流れ上、登場させないと話がつながらないときがあります。そういうときは、「あれ」、〔バカって書かない方がいい、バカは感情的な表現だから、〕とか書いてあります。

だいたい、日記に書かなくても、「嫌なことは覚えていますよ、忘れる努力をしても。」

私は、嫌いな人間のことを一瞬たりとも考えたくない。嫌いだから。
林のことを嫌いな方がいらっしゃって、いろんなところで悪口を言っていたら、ストレスにならないかな？と思います。
嫌いな人のことを、思い出したり、考えたらストレスになると思う。だから、関わらないし、考えもしないし、存在していることすら忘れる。
会っても、「誰？」みたいな。
職場で毎日、顔をあわせていても忘れる努力をする。

今週が、皆さんにとってよい一週間となりますように。

林雄介ｗｉｔｈ,ｙｏｕ。

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