生きるのがちょっと楽になる
暮らしの中の魔法時間🪄
アセンション研究家の友香です。
（今日はこの肩書き
）20代の頃スピリチュアルな本（特にアセンション関連）に興味を持ち、共通して書かれていたことの中今こそ生かせると思うことがあります。
その一つに「テレビやラジオなどのニュースになるべく触れないようにする」がありました。
最近気候変動や災害、戦争などのネガティブなニュースがますます増えていると感じませんか？
朝のテレビでも話題になっていました。
確かに何も考えずに（ある意味素直に）生きていたら、簡単にネガティブな方に引き摺られそうです。
「テレビやラジオ（今はネット）などのニュースになるべく触れないようにする」
確かにその方が良いなーと思いますが、20代の頃はまだ「そうなのかな？」と半身半疑なところがありました。
確かにネガティブなニュースを見た後は見る前よりも気持ちが落ちています。逆に気持ちが上がる人はいるのでしょうか？（そのことについて書きたいことが思いついたのでまたの機会に・・・）
気持ちが少し落ちるだけって大したことがないように見えて、実は見えないところでかなり影響があります。
例えば夕食の料理にその気持ちが入った場合…その夕食が身体（細胞）に入った家族はその影響を多少なりとも受ける。次の日なんとなくネガティブな気持ちが残った家族が他の誰かにネガティブな発言をしてしまうかもしれない。そしてその相手が・・
大袈裟だと思いますか？
何が言いたいかというと、ちょっとしたことで
負の連鎖が起きるということなのです。さて、今日はみんなが重いと感じるテーマについてメッセージを受け取ってみたいと思います。
ウクライナの戦争が今なぜ起きているのか？
重いテーマと感じますか？
重いとか悲しいとかやるせないと感じないといけないことですか？
そう感じて何か良いことはありますか？
ここからは私が受け取った妄想話です。
興味がある方は読み進めてみてくださいね。
ウクライナの戦争の報道を見ている立場の人で感情が揺れ動く人の中には、かつて（前世で）自分も同じような目に遭った人も多くいるようです。
つまり感情が揺れ動く理由の一つに「過去に自分（の魂）が経験したから」というのがあるようです。
過去に自分がウクライナの戦争に似た経験をしていて、その時の感情が（今の自分には記憶がないのに）思い出されている状態とのことです。
特に落ち込みが激しかったりする場合は、その時の感情の記憶が魂に残っていて癒されていないから、という可能性がありそうです。
なので、報道を見て、被害に遭っている人に同情したり、悲しい気持ちになるよりも
、自分がかつて経験したであろう前世の自分に「あの時は辛かったね」「あの時はよく頑張ったね」
と言ってあげることで、気持ちがずっと楽になり、癒される可能性まであるそうです。
「報道を見ている」側の人は「その経験が終わっている」のだけど、「また自分の身に起こるのではないか？」「地球はやっぱり悲しい星なんだ！」と不安や心配や諦めの念にかられて、本当はもう経験する必要がないことまで経験してしまう（作り出してしまう）ことがあるようです。
一番良いのは報道を見ないこと。ほとんどの報道が自分の生活に関係のないことで、それをみることによって抱かなくて良い不安や心配にかられて、現実化しなくて良いことまで現実化してしまうからです。
3次元の地球で起きていることの中にはこういった重たい波動（”闇”と表現しますね）のものもあります。闇に私たちは簡単に影響されてしまいます。闇が悪いわけではありませんが「闇どっぷり」の時代は終わったのです。
闇は存在し続けます。
しかし「闇どっぷり」は闇の連鎖を生み出します。
身近な人で「闇どっぷり」に見える人がいたら意外とその人はそうではないかもしれません。
闇どっぷりに見える自分の方が闇にどっぷりかもしれません
世界で戦争が起きているということは、個人間でも戦争のようなことが起きているのです。つまり家庭の中でも起きている。そういうことなのですね。
世界の戦争に思いを馳せ、ネガティブを膨らませている暇があったら、自分の家族や身近な人、自分の心を見つめてみてください。家族や身近な人との関係性の中で浮上した闇を見つめてみましょう。
「闇どっぷり」なのか「ただそこに闇があるだけ」なのか？
その違いは雲泥の差です。
…とのことです。
闇どっぷりは自分だった！！
のかもしれませんね😅
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（現在の予定納期は10日〜2週間程度です）