東大病院の歩き方(地球の歩き方っぽく) | ゆかろう ぐうたら日記

ゆかろう ぐうたら日記

1997年 24歳で膠原病発症。

今年で強皮症歴25年になります。
間質性肺炎。逆流性食道炎。抗リン脂質(習慣流産)。バセドー病(寛解中)。キーエンベック病。

32歳で出産。夫と16歳の息子。

2019年7月片肺移植。

さぁて、ここはどこでしょう??




題名でわかるって。

答えは
東大病院と同じ敷地内にある
三四郎池と呼ばれている
地元民の憩いの場所です。

息子の保育園の
お散歩コースでもあります。
(危ない目ので池のほとりまでは
行ってないとは思いますが…)


今日はいい天気晴れだったので
散歩して帰りましたおすましペガサスおすましペガサス

クスリを変更したので
(イトラコナゾールを再開)
3日に1回
採血だけに通院しています。
1週間です。(次回は金曜日)

本来なら毎回入院して
クスリの調整をしなければ
いけないそうで。
仕事や子供のこともあるので
いつも感謝、感謝です!

タクロリムスの採血だけなので
朝のプログラフ
(私は10時にしてます)まで
お散歩タイム🚶‍♀️🚶‍♂️🚶‍♀️🚶‍♂️

東大病院から経済学部へ行く道を
ちょこっと右に


階段を降りていくと



ありました三四郎池です☺︎
あーきもちいー!

たいてい誰もいないし
ほんとおすすめです。
※夏はヤブ蚊🦟がいるので要注意!

入院中、土日にこっそり遊びに来てました
(酸素時代は来れなかったけど)



帰りはこの階段…。
この階段を上るのは
まだまだツライです。