☆救急外来にかかるとき① | ゆかろう ぐうたら日記

ゆかろう ぐうたら日記

1997年 24歳で膠原病発症。

今年で強皮症歴25年になります。
間質性肺炎。逆流性食道炎。抗リン脂質(習慣流産)。バセドー病(寛解中)。キーエンベック病。

32歳で出産。夫と16歳の息子。

2019年7月片肺移植。

  
こんにちは。ゆかろうです。

暑いですね〜むっ
でも血行が良くなって
指先には嬉しい照れ季節です!
夏休みディズニーランドに
泊まる予定なので
ネイルも💕💕
テンションあがるーー!

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でもここまで暑くなると
どこもかしこも
キンキン冷房えーんえーんえーんなので、
出かける時は忘れず上着を
持参しましょうねーー!




今回は

もし急に具合が悪くなってしまったら

について書きたいと思います。

金沢大学病院では退院の際、
具合が悪くなったり
なにか心配事があったら
なんでも相談できるよう
教授、准教授、講師の先生方の
携帯番号の一覧表
くださいます

そんな病院ばっかりだったら
いいのですが、 
普通はそこまでしてくれません

なので、一般的な大学病院の
場合について(ここでは東大病院)
書きます。




☆救急外来へのかかり方


  外来の受付時間外に
  具合が悪くなってしまう

           ↓

  代表番号に電話

           ↓

  救急外来をお願いします、
  とお伝えする

           ↓

  救急外来担当の看護師さんへ

  診察券番号、氏名、症状、
  繋いで欲しい病棟
(どこの科に診てもらいたいか)
  
  を告げる

            ↓

  看護師さんが先生に聞いてくださり
  来た方がいい時だけ救急外来へ。

来なくていい時は、
そこで担当の先生と
直にお話しし、対策を伺います

私の場合、高熱やら血が止まらない、
ときにお世話になりました


      つ づ く