ゆかろうです
昨日のブログアクセス数がすごく、
なんで?なんで?と思っていたら…。
私が今まで書いてあった記事を
訂正→更新するたび
読者登録してくださってた方に
お知らせがいってたんですよね。
大迷惑な奴ですみません!
ほんとに申し訳ありませんでした。
今までのものを読み直してたら、
すっごいわかりずらかったので
ついつい書き直してしまいした。
(直してこれかっ!)
おまけにせっかく書いたものが
消えると悔しいので、
店にお客さまが来るたび
記事を保存するつもりで
更新してしまってました
ほんとすみません。
それでは気を取り直して
近況報告。
暖かくなり、指にできた潰瘍も
治ってきました
(汚い写真でごめんなさい)
毎年のことだけど、
10月くらいから爪と指の間が
切れ始め、膿み、の繰り返し。
(寝てるときも痛い)
5月くらいから良くなり、
すっかり治る頃(初秋)に
また切れ始めます
学生の頃は
指長くて手だけはキレイだよねー
なんて言われてたのになぁ
他には
昨年、今年と
肺炎になりました。
といっても、私自身、
謎のところも多くて
肺炎ってなに?って感じです。
昨年の初夏
《病歴18年》
朝の4時頃、震えが止まらず、
すっごく眠いけど起きる。
熱を測ると38度。
うーん。大丈夫かな、
眠いし毛布にくるまって
様子をみる。
30分後 39.2度。
あーん、ダルくてめんどいけど
東大救急に電話、救急外来受診
結局40度近くまであがり、
そのまま入院することに。
(呼吸器内科)
インフルエンザ検査など全て陰性。
抗生物質を投与してもらい
白血球、熱さがる。
土日泊まって
週明け退院すれいば?
と言われるも
子供も店も心配なので
(病棟もボロい方で
コンビニないし…)
無理やり2泊3日で退院
今年 4月
《病歴19年》
またまた朝の4時頃、悪寒発熱。
前回と全く一緒。
前回退院後、
強皮症の先生に相談したところ
肺線維症の患者さんに
そういう症状が
稀にあると言われてたので
救急の電話を
皮膚科につないでもらい、
外来の始まる時間まで家で待機
強皮症外来で診ていただくことに。
検査結果は
肺炎ですね、前回も肺炎ですよ。
とのこと。
えーー!咳、全くないし
(いつもの空咳のみ)
他に全く症状ないんですけど。
スカスカの肺なので
バイキンがつきやすい、
とのことでしたが、
どなたか同じ症状の方
いらっしゃいますか?
ほんとに肺炎なのか謎です。
次は、こういった緊急外来へ行く際
持っていくと便利なものについて
書こうと思います