前回記事にも書きました『問題』とは…
我が家は洗面所内（お風呂を出てすぐ）に肌着類や子供達のパジャマをしまうためのファニチャーをお願いしていました。
上に穴…空いてます。
こちらから指定したのは『引き出しタイプのここの幅に合うもの』
穴の説明は記憶にないです。
大工さんが言うにはそもそもこれはAVファニチャーでテレビなどを置くためものなので穴があるとのこと。
さて。これで良いかと言われたら『良くはない』。
とはいえこの両サイドに薄壁が建ちさらにカウンターをフロアから70㎝に設置予定。
見えなきゃ良いかな〜とも思いましたが結構見えました。
気にしない…。
気に…
…なる！！！
これは人によるとは思いますが私達は気になります！！
なので対策を練ってもらってます。
上に同じ色の薄めの板を乗せるのは？と言われましたが正面から見て板が2枚重なってるのが見えるのはアウトと答えました。
とりあえずはメーカーにどうにかやり方ないか問い合わせ中とのことなので『待ち』です。
結果が出たらまたご報告します！
皆さんもファニチャーなどを設置の場合よく仕様を確認…してますよね
気をつけてくださいって私が言うななんですけど…。
今回このファニチャーは…結構最初の段階から間取りに書いてあり、なんか馴染みすぎで特に確認しなかったんです。
鳥瞰図やパースにもこの穴はなくて
些細なことも確認大切！！
今回、現場で大工さんからこれらの事実を聞きました。
そしてその場で監督に電話。
すると『花子さんからこういう電話が来たってことはこの穴は知らないでこのファニチャーにしたということですよね？』と言われました。
こういうのって責任の所在が今後に影響するとは思いますが、私には『責任はどちらにあるのか』はあまり重要ではなく、どう対応するのかを聞きたかったのですが最初に言われたのがこれ。
大工さんにちょっとそれは違うよね〜と愚痴ったら、後から現場に来た営業さんに大工さんが言ってくれて営業さんから電話が。
監督の失礼な物言いすみませんでした！と。
うちの監督…まぁまぁそういう物言い多いです。
今回は営業さんも説明がちゃんとされてなくてすみませんと言ってくれたのでまぁそんな感じで落ち着きましたが、そのうち私より大工さんが怒りそう（笑）
この問題は解決しています
『解決編』
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