福岡ナイト
自慢なのですが…
自慢になるのですが、うちの師匠はカッコイイ![]()
容姿は申し分なく目標にしたいタイプなのだが、会話が進むにつれて
「この人…。ちょっと、変わってるかも…」
と思えてしまう雰囲気と視点が、実に個性的で興味深い
義理堅く、人に優しい女性である
けれど、私が彼女を師匠と呼ぶ、一番の理由は
話をしてくれるところだと思う
例えば、話し相手が、友達であれば、自分の考えの80%は伝えられるかもしれないが
それが、一回り以上も年下だった場合、40%も伝えられる自信が私にはない
世代が違うから、流行が違うから、流れた時間が違うから、見て来たものが違うから…
「そのうち分かるよ」なんて微妙な言葉で逃げてしまう気がする
師匠は逃げない
どんな話であっても、相手に延々と喋り、頭の中を見せようとする
周囲には「うるさい」「しつこい」なんて、冗談雑じりで突っ込まれているのだが
伝えることに貪欲な師匠の話は、私にとっては意外にも心地よい響きだったりする
恐縮です…
日々、バイトや勉強(やってないかも…)、遊び(これがメインか?)に追われつつ、
ふっと、辺りを見回すと、木の葉は色付き、行きかう人も長袖姿
頬を撫でる風の冷たさに驚き、手帳を見れば、もう十月!!!
ヤバイ、課題が![]()
なんて、コトを思っていたら、ブログを書くのも億劫になっていた最近であります。
しかしながら、向かってくる現実には、立ち向かわなければ!!
と勝手に一人芝居モードに入りながらも、本日から、静かにブログ再開![]()
で、復帰第一弾は、我が師匠から送られた初バトン![]()
このバトンの注意事項~
気に入らない質問を3個削除して新しい質問を3個加えて下さい。
バトンを受け取った方は○代目をカウントアップして下さい。
「進化バトン 107代目」
★ 行ってみたい所は?
北極?or 南極?
シロナガスクジラが見てみたいから。
地球上で一番大きい生き物の眼は、一体何を見ているのか知りたい!!
★ 今年の夏の思い出は?
いっぱいありますね。リリーにも会ったし![]()
でも、私のベスト1はやっぱり、お寺探検隊結成です。
夜しか似合わないようなメンバーで、早朝の寺社を廻る。
意識がスッと抜ける感じがして、かなり心地よい気分になります。
次はどのお寺にしようかな~!!
★ いま一番欲しいのはなんですか?
博士号。
これが貰えるなら、全裸で50メートル歩きます。(マジで…)
★ ブログやるきっかけは?
師匠と同様、Sさんに薦めてもらいました。「文章が書きたい」と話をしていたら、「まずはブログから!!」
っというコトで![]()
★ 秋といえば?
読書と飲酒。
本を読みながら、お酒を飲むって、かなりの贅沢だと思います。
でも、飲みすぎてくると、同じところを何度も読んでいたりして、全然前に進まないんですけど…。
大好きな本を一冊持って、落ち着けるバーで、シャンパン飲みながらの読書大会とか、やりたいですね~
★ 今、一番やってみたい事は?
お話を書いてみたいです。
なかなか、まとまった時間が取れなくて、想像してるストーリーとかを裏づけしたり、つなぎ合わせたりできてないし。
この夏は、面白い経験をいろいろしたので、お話になりそうな出来事が沢山ありました。
そんなのを、お話にして、仲間に読んで貰えたらいいな~!!
★ お薦めレストラン
ラマーサ。
スペイン料理屋さん。美味しいし、面白いし。行くとなぜか、知り合いに会う気がする。
やっぱり有名店ですしね。
場所は…。調べてください。
★ お薦め紅葉ベストスポット
…言えません。言いません。言いたくありません。
でも、東山の方よりも、西山とかを見渡した方が、綺麗な紅葉が見えると思います。
★ お薦めグッズ
エルメスのポストイットケース
図書館の書庫とか、貴重書室とかは、鞄持込禁止なんで、いつもシャーペンとこれを持って入ります。
本とかの資料には、直接ポストイットが貼れるし、このケースから剥さなければ、ノートとしても使えるし便利。
もっと、安いケースもあるのかもしれないけど、革製で、丈夫だし、上品だから、めっちゃ御愛用してます。
座右の銘は?
笑う門には福来る
読んで字の如く。辛くても、笑っていれば、なんとかなるかな。というか、辛い時こそ笑ってられる人になりたいです。
(よく泣くので…)
最近、嬉しかったことは?
周りの人たちに可愛がっていただけてる事![]()
最近というわけではないのですが、本当に有難い事だと思ってます。
どんな状況でも、味方になってくれる人や、励ましてくれる人、信じてくれる人
大切なモノを譲ってもらえたり、喜ぶだろうとナイスセンスのプレゼントをしてくれる人、
クオリティーの高い芸術を見せてくれる人や常識を教えてくれる人…
そんな沢山の人に支えていただいてることが、嬉しいですし、私も誰かのそういう人でいたいと思っています。
と、師匠に戴いたバトンには、どうにか答える事ができました。
が…私、ブログ友達って、少なくてっていうか、どういう状況が友達なのかも分からないので、
もし、どなたか、これをご覧になって、受け取って下さる方
お願いします![]()
京都の匂い
たとえば、韓国とかタイとか。
空港に降りると、なんとなく、独特の香りがする気がする。
夏休みでロンドンから帰っていた友達は、日本に着いたら「うどん」の匂いがしたそうだ
「そんなもんかな」といいながら、二人でビールを飲んでいたら、その友人が妙な告白を始めた
約五分程度のその話を要約すると、
彼女には最近、バレーダンサーの彼氏ができたらしい…(顔はゲルマン系)その彼の、最も気になる部分がニオイなのだという
そんな話をするものだから、ビールがワインに代わり、話ははずんで、私はある質問をした
「気になるってどうよ?それは、いい匂いなの?嫌な臭いなの?」
すると彼女は少し困ったように、上を見上げてワインを飲んで、真面目な顔で答えてくれた。
「嫌いではないのよ。ただ、いい香りではないの。でも、気になって、いつの間にか、クンクンしちゃうの
」
口の端にワインをつけて答える彼女はいやに色っぽく、完璧に変態のオーラがでていた。
しかしながら、最近では、そのニオイをクンクンしないと落ち着かなくて、ベットの中ではもちろん
ついには、街中でもクンクンしだしたものだから、
ゲルマン系ダンサーも遂には
「what!!」
というらしい…
「そりゃあ、そうだろう
」といいながら、ワインを一本飲み終えて、飲み足りない私たちは、実家の小さな繁華街にでた
お盆も過ぎた田舎の繁華街は、まだ12時だというのに、時折通る車の音しか響かない
「帰ろうか…」「うん」
なんだか、少し悲しく思っていると、友人が手をつなごうと言ってきた
「ロンドンだって、パリだって、今、こんなに静かじゃないだろうな~」と友人が言った
「京都やって、今、一番面白い時間やわ!」と私が言って、笑い合った
次の日、妙に京都が恋しくなって、新幹線の切符を予約した
新大阪を過ぎて、10分。
待ちきれず、新幹線の出口に立つと堀場、ワコール、五重塔…
一番先にホームに降りると、なんだか、甘くて、古くて、お高くとまった、嫌味な香り
その理由の在り処が未だに分からずにいるけれど
気になって、なぜか微妙に安心して、何度も深呼吸をしてしまった。
きっとあの子も、こんな気持ちなのかもしれない。
遠く離れた場所で、やっと見つけた安心できる場所を全ての感覚で確かめているのだろう。
早起き
今朝は六時半に起きた
近頃、早起きを心掛けているのだけれど、七時を過ぎると、やはり夏の日差し
さわやかという言葉はあまりに合わない気がする
それが、六時台ではやはりちがう
吸い込む空気が冷たくて、細胞の隅々まで、綺麗な酸素が行き渡る感じがする
これもやらなきゃ、あれもしなきゃ
いつもなら、最低三十分は身動きとれない体が、なぜかシャキシャキと動き出す
星占いも3位でまあまあ
洗濯をして、暖かいコーヒーを入れて、PCに向かう
「早起きは三文の得」というが、少なくとも、自分の気分に対しては、悪いことではないようだ
雪女の気持ち
『雪女』という物語について考えてみた
小泉八雲によって描かれたこの作品に、近頃、大きな疑問を持ってしまった
その疑問。
雪女は何故、男のもとを去ったのか…
『雪女』は、主人公の男と雪女が、出会う処から、ストーリーが動いていく
若い主人公を「殺さないでおく」と雪女は伝え、
「このことを決して言ってはならぬ」と姿を消す。
その後、彼の前に美しい女が現れる。
男と女は結ばれ、子も授かり、幸せな家庭を築く。
しかし、ある日、男はふっと、過去の出来事を女に伝えてしまう。
その日から、女は子を残し、男の前から姿を消す
さて、問題なのは、女は幸せだったということである。
この女が姿を消した理由とは。
男が約束を破った という点しか考えられない
約束とは、二人に意味のあるものではないかもしれない。
一人にとって重要であるならば、それは絶対に守らなければならないものである。
男にとって、単なる過去の話でも、雪女には、決して口にして欲しくない話だったのだ。
それが、分かりきったことであっても…
足つぼ健康法
先日から、夏風邪をひいて、寝込んでいた私。
バイトもドタキャンして、トイレとベットの行ったり来たり…![]()
二日の休養も虚しく、なんだか未だに調子がでなかった昨日
ひょんなコトで、「英国式足つぼ」に行くということになった
某Fホテルの前にあるそのお店は、明らかに家![]()
「ここで大丈夫?」と思いながらも入店
10分ほど、足湯につかった後、いざ足つぼへ![]()
なんでも、英国式のそれは、痛くないし、リラックスして気持ちいいらしい![]()
お部屋の電気も暗くなって、心地いいクラシックが静かにながれる![]()
では、ここで一先ず仮眠でも
っと思った瞬間…
痛~い!!!![]()
![]()
![]()
足裏から、頭上まで貫く痛み!!
まさに、 悶 絶![]()
「あっ、あの~。そこなんですか?」と震える声で聞くと
「あ~。腸ですね
」と弾んだ答え
やはり、体調が悪いと、どんなに優しいマッサージも無理なんだ…![]()
諦めと気休めに側面の壁に目をやると、良く見る「足裏のつぼの図」があった
「これ、見てたら、どこが悪いか判りますね」と優等生な質問をしたつもりの私に
「それは、英国式の図ですから、今やってるのとはちょっと違いますけどね
」
![]()
って、英国式じゃないじゃん![]()
![]()
自分のいる状況が分からなくなった私は
「じゃあ、今、なにしてるんですか…?」となかば意味不明の発言をすると
コレハ中国式デス
との答え。
ここまで来れば、もう好きにしてください![]()
五十分間の痛みに耐え、忍耐力と精神力の修業を終えた
効果としては、確かに体が軽くなり、これは、通わなくては!と思う程であった
けれど、人間、心づもりは必要だなと改めて思った今日このごろ
これは、京都のせいなのか…
京都外の人(特に東京人)にとって、
祇園に住んでるのは、それだけで、京都人らしい…
なので、時々、
「ホントは、裏表あるんじゃないの~
」とか、テンション高めに言われるのだが
京都人、何万人いると思ってんの![]()
![]()
ちなみに、私、京都人じゃないし…
ただ、京都の人の中には、ある種のプライドがあるのは確かだし、それは、東京だろうが、NYだろうが、PARISだろうが
崩すことはできないモノなのだと思う
私は基本が田舎の子だから、その種のプライドを意外と面白く見れる反面
京都生まれで、京都育ち、京都のボンボン
という意識を植え付けられた人と付き合うたびに
疲れる瞬間
は必ず訪れる(私の選択が既に間違っているのかもしれないが…)
そんな時、なんだか、私を癒してくれたのが
なぜか
嵐の相葉雅紀くん…

私の趣味は、千年の都では通じないのかもしれないが
イイネン もう…![]()
おちつくねん
勝手な想像だけれど、
彼はきっと、いい人だろう
砂漠で見つけたオアシスみたいに
トークに変なキレがなくていい
八年前の私が聞けば、????となるであろうこの話
確かに今まで、
福山雅治→岡田准一
と男前好き道を走った私からして、脱線したのは明らかだ
けれど、今、何故か私が求めるのは
キレのある最高級のフレンチよりも
街の中華屋さんの八宝菜
なんだ、かんだで京都八年
何時の間にやら、憧れさえも変ってしまった
これは、もしや、京都の不思議なのかもしれない…
雑談の中で…
京都は東山連峰の麓。鹿ケ谷
という場所がある
中心部を過ぎれば趣のある静けさが広がる京都だが
その中でも特にこの地域は、静かで、落ち着きがあり、知的な雰囲気を感じさせる
そんな鹿ケ谷には、蔦の絡まった洋館や、苔の敷かれた日本家屋
路地に並ぶ長屋など、魅力的な家々が建ちならんでいる
そんな鹿ケ谷を歩きながら、
仲良のいい、気の合う仲間と暮せるような家が欲しい
なんて話になった
ちょっと大きめの一軒屋で、各自のお部屋がきちんとあって、ダイニングとリビングには、皆が納得いくような家具を置く。料理は、基本的に当番制で、互いに干渉し合わない距離でいながら、
週に一度は共に食事し、映画を見たり、ワインを飲んだり…
美味しい肴を開発して、月に一度は記念日を作る…
睡眠不足か、宿酔のためか、そんな夢の話で、何故か異常に盛り上がってしまった
○○ちゃんは、きっと、一番に帰ってるね![]()
△△△は、たまに居なくなるだろうね![]()
□□さんは、酔っ払ったら大変だから、一階の部屋![]()
そんな想像を膨らませて、大声で笑っているうちに、なんだかこれって
大人の家族ごっこだなって思えてきた
家族よりも、距離があって、友人よりも身近なフェイクの家族
実家を出てから、八年。もう、一人暮の方が楽になって、今更、誰かと暮すなんて
自分のバランスを崩しそうで、18年間居たはずの場所が、今では異空間に思える
この街には、自分で作った家族がいる
父親も母親もお姉ちゃんもお兄ちゃんも沢山いる、不思議な構成の家族だけれど
そんなフェイクの家族といる時間を、今はとても心地よく思う
偶然の出会いと、必然の縁で集まった、凸凹の家族と過ごす、気楽な生活
そんなのんびりした日常は、想像しただけでも、私をとてもドキドキさせた



