「乙女なひまわり」と「主人の料理」

この前お散歩に行きました。

そこで出会ったこの野生のひまわり。

こんな場所がこの世にあったの？ってびっくり驚きました。

特にここが有名というわけではなく、いつものように主人がいつも探してれたお散歩コースの一つ。

 

ひまわりってめっちゃ元気ってイメージでしたがこれはちょっと違った雰囲気。

なんだかとっても柔らかで優しい乙女なひまわり。

こんな景色に出会えるって幸せだなって思います。

途中、鶏の卵を売っているという看板。

新鮮なのだろうな〜と思いながらもお散歩スタートしたばかりなのでっずっと持って歩くわけにもいかず今回は見送りです。

残念だ〜〜。

６個で１ポンド。リーズナブル🌟

ブラックベリーも食べながらだとなんか楽しいお散歩になっちゃいます！

 

イギリスカントリーサイドでは見慣れた景色ですが、やっぱり羊を見ると写真撮っちゃうなぁ〜〜。

こんな自然いっぱいでストレスなしで過ごせる羊は幸せ者🌟

え？

巨人ガリバーの足？

黄金色の麦畑。

緑眩しい夏は終わり。

ロンドンへの通勤圏な場所ですが、こんなにも自然が広がる場所なんです。

風車がシンボルの村。

看板も切り絵みたいでかわいい。

ところどころ円形に盛り上がっててもしやUFOの降りた後？って妄想ぐせの

始まりです。（笑）

収穫の秋！

トラクターがまるでおもちゃみたいにかわいい。

空もいたずら書きでいっぱいだ〜〜。

マイナスイオンをたっぷりすって！元気２００倍〜！

この日はパブには寄らず（笑）お家でティータイム。

珍しいでしょ？！（笑）

かわいいバラのカップ&ソーサーとプレートのトリオとウイリアムモリスのテーブルクロスでイギリス感でいっぱいにしてみました。（笑）

紅茶のお供Eccles cakes（エクルズケーキ）。

小さい円形で可愛らしく量も程よいので大好き。

バターを効かせたペイストリーにカラントがたっぷり詰まってます。

この日はこの前、買ったお気に入りのリーフティーで。

その時の記事はこちらからよかったらご覧ください🌟　　

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買い物天国！ビスター・ビレッジ（Bicester Village）でクリームティーとショッピング

夕方は青天の霹靂？！
ビール片手に（笑）主人が夕食を作ってくれることになりました！
えっと・・・にんにくこんな切り方で良いのでしょうか？？？
と心の中で質問。
レシピには薄くスライスって書いてあったけどね。。。にやっーー
声に出すとやる気がなくなって途中放棄も可能性ありなのでここはじっと見守る妻です。（笑）
とりあえず焦がさずに取り出し完了です！
ほっ！
「きゃ〜〜！いい香り！カリカリ美味しそう！」と褒めて伸ばす母の気持ち。（笑）
さて！次はエビ！
「大きなエビを買っておいて」と言われていたのですが、大きなエビは高いのでこのくらいのサイズにしたよ。
というと、
「なんで？？？？？ちゃんとレシピ通りに作りたいのに！」ってやっぱりここは男の料理だ。融通ききません。（苦笑）
でも大きなエビをレシピ通りに買ったら軽く１５ポンドはしてしまうので、言い聞かせてとりあえずクッキング続行。
順調にビールも減り？！（笑）お料理も進んでいて胸をなでおろす私。
ちょっと余裕も出てきたのか？？？？？
いきなり携帯でテレビ？！
ブレグジットで持ちきりのイギリス。
仕方ない許そう。
でも油断して料理は大丈夫なのかなぁ・・・・
完成！
エビのガーリックカレー炒めだそうです。
ご飯を炊いて型に入れるのだけお手伝いしました。
 
乾杯タイム！
ここでめっちゃ仲良しだったら同じワインなはずですが、主人は赤と言い張る。
私はこれは赤ではなくロゼがいい！ということで各自ボトルを持っての乾杯！（笑）
結婚前に具合の悪かった私に作ってくれたおかゆの上にかレーがかかっている「おかゆカレー」を思い出しました。
あはは。
作ってもらえるってやっぱり嬉しいものですね。
ありがと〜〜〜〜！
１日坊主ではなくこれからもたくさん作って欲しいです！
レシピ本にはたくさんの付箋が貼ってあったのを見逃さなかった〜！
 
少ない材料なのでお料理初心者にも作れる？って思わせてくれますよ〜＾＾
これからもよろしく！って気持ちです🎵