こんにちはっ
またしても、ホワーンとした顔でケンカを売ってきました
もちろん、本当に必要なら、何科だって受診はしますよ
入院5日目のポンコツちょこぽっ
点滴(ピリヴィジェン)中、プラーっと主治医が登場
またしても、ホワーンとした顔でケンカを売ってきました
Dr. 「調子はどうですかー」
ちょこぽっ 「目も開いてるし、喋れてるので良いんだと思いますよ」
主治医が主治医なら私も私よね…
咄嗟の事で、ネコ被るのが間に合いませんでした
“キカナイ性格”は自分でも自覚しています
ずーーーっと、両親からも言われてきました
(なんなら、現在進行形)
今では、夫にさえ注意をされる始末
でも、“その時、目が開いていて、声に張りがある”ことで調子を判断されるんだと思ったら、Dr.への信頼も何もありません
もともと、症状が伝わりにくく“典型的ではない”と言われ続けての“心因性疑い”
さらには、紹介状を持たされ心療内科を受診させられた時点でDr.との信頼関係はほぼ0に…
もちろん、本当に必要なら、何科だって受診はしますよ
そんなわけで、Dr.との関係性は最悪です
ポンコツちょこぽっが住むのは、北海道のちょい田舎
そのせいか、新薬についてもDr.からは話がありません…
新薬の自己注射のやつ…、私は気になっているのですが、私の場合、グロブリンかピリヴィジェンの2択
まぁ、新しいことをして調子を崩すのも怖いけど、一生2ヶ月毎に入院をするのか…、って話になりますよね
「何でもやってみなきゃ、わからんじゃんねー」
なーんて、私が呑気なことを言ったもんなら、夫が真顔で阻止に入ります
夫は、今以上に歩けなくなったりして、私が働けなくなることを恐れています
確かに、去年5月にグーンと歩けなくはなったので、何がキッカケで今以上に歩けなくなるかはわかりません
働けている事が、生き甲斐にもなっているポンコツちょこぽっ
働けなくなったら、きっと私が私ではなくなりそう…
想像するだけでも、しんどいです
見本のように塞ぎ込むこと、間違いありません
さてと、これから気晴らしのリハビリです
こうみえて、なぜか電動チャリを漕げるポンコツちょこぽっ
(普通のチャリは乗れませんよ)
毎回、入院中にチャリを漕げるか確認しています
きっと、今回も漕げるはず