先日、お友達にアドバイス

させていただきました

 

 

 

よく、症状が出たときに

色々なことを試す人がいますが

 

それ・・逆効果です!!

 

体に症状が出ているということは

出すところがなくて

もしくは、体が出すことに

限界を感じて

本来、出ないところから

出しているのです

 

まずは、体の中の不要なものを

完全に出し切らないと。

薬やアロマ、ハーブなどで

抑えてしまっては

かえって長引きます

 

そうはいっても

症状が辛い・・・

 

症状を抑えないように

改善する方法があります

それが、本当の補完療法

(自然療法)です

 

 

志鹿さんのブログでは

ぼやかしてもらいましたが

実はあることをお伝えしています

 

ブログでお伝えしないのは

その対応だけをやってしまいがちだから

 

テレビで「健康に納豆がいい」といえば

翌日は納豆が無くなる現代

 

きちんと体の事を理解して

対応できる人でないと

間違った使い方をしてしまいます

 

志鹿さんはきちんと

「体質改善講座」を受けていただき

体の本質を理解している方なので

その対応を伝えても

悪化することはないと思いました

 

なんでもそうですが

本質をしっかりと理解して

対応しなければ

逆に体を痛めることに 

つながりかねません

 

薬だって体に効果があるだけではないでしょう?

胃を痛めたり、ほかの臓器に影響を与えていますよね?

 

それをきちんと理解しながら

使用しないといけません

 

なんでも体に入れることばかり 

考えますが

まずは、不要なものを

体から「出す」ことを

意識してみてください

 

そして、排出の臓器は

「肝臓」と「腎臓」です

 

それがうまく機能していなければ

何を入れても(それが薬でも)

逆効果になりますので

覚えておいてくださいね

 

何を入れるか・・

よりも

何を出すか

ですよ

 

健康の時には何を入れてもいいんです

臓器が元気だから・・

病気の時には臓器が弱っているから

病気になるのですから

まずは臓器を休ませることを

考えてくださいね

 

熱を出す

咳を出す

鼻水を出す

(血を出す)

下痢をする

嘔吐する

 

本当に体は

必要なことしかしていないんです

 

それを知ってくださいね