昨日は仕事の前に髪をスッキリしにいつもの美容院へ。
「あれ?横山さん、ちょっと痩せました??」
また言われたわ~~
もうこのトシになると、「あんた、やつれたな~」に聞こえる笑
そう言えば、地球は自分のためにまわっているタイプの私の母。
久しぶりに会う友達みんなに「やせたね~!どうしたん?大丈夫か???」とよってたかって言われたらしい。
もう、うちの母くらいになると「やせたね」=「何か、悪い病気か?」になる。
「みんな、うるさいわ!!やせてないわ!!ほっとけ!!!」と言い返したらしいが笑
あのね・・・いつも美容室の鏡ってガックシきませんか?
やっぱり先に「痩せたね」と言われ、気にしてしまった精神的な部分が大きいか・・・
もうやせやせなこけこけな私が映し出されている。
あ~~帰りたい!!
鏡に映る自分、電車のガラスに映る自分、家の鏡に映る自分・・・
もちろんすべて自分です泣
でもね、上からの光だったり、後ろからの光プラス向こうが暗かったり、間接照明だったり…
そして何より、立体的な顔が平面的に映っている。
それは、人から見える自分の顔ではないですよね。
だから、鏡の顔をうのみにしないんだった。
そうだ、そうだ
そんなことを思い出し、「もう雑誌を読むことにしよう」と美容室のお姉さんが出してくれた雑誌に手を伸ばそうとしたら。
「女性自身」って・・・
なんかまた落ち込むや~~ん泣
ま、スキやけどね笑