さとみ先生のWS「チューニングヨガ」に参加しました。
テーマは「自分自身と和解する」
自分を
低く評価しがちだったり、失敗やミスを
責め続けたり。
そういう自分自身と和解する。
まずは内臓と感情の関係
昔から東洋医学では内臓に感情=気が
宿っていると言われます。
脾…心配、悩み
腎…恐れ、驚き
肝…怒り
肺…悲しみ
心…喜び
すべての過度な感情がその関連の臓器を傷つけたり
反対にそれぞれの臓器が病気になると
その内臓に関連する感情があらわになると。
ペアをくんで、それらの内臓を刺激するように動いたあとは
一人でさらに内観しながらアサナ
最後は大地との宇宙との軸を感じながら
脊柱にエネルギーをチューニング。
背骨はその人が今まで生きてきた
すべての感情が記憶されていたり
髄液にはDNAの記憶が眠っていたり。
自分自身に
ごめんなさい
ありがとう
を言いながら五体投地…
う~ん、なんだがエネルギー満タン

だぁと帰路に着くやいなや…
最近感じたことのない
半端ない空腹感

本当にびっくりするほどのお腹の鳴りかたに、ここんとこ、忙しくて考えることもいっぱいあったりしたから、かなり
内臓に負担をかけていたんだなぁ~
エネルギーチューニングされて、また元気に働き出してくれたのでしょう

内臓さん、いつも
ごめんね
そして
ありがとう
心のなかでつぶやきました



さとみ先生
ありがとうございましたm(__)m
