先日の審査の互角稽古が、頭から離れない。
私が最も苦手とする「間髪入れずにバンバン打ちまくってくる相手」。
なので、パニクって自分がどんな風に打っていったか全くわからず。
今日のテーマ。
相手の観察~♬
何を今更、のんきなことを。。。って感じ?( ̄∀ ̄*)アハハ
相手がどういう風に打ってくるか、打たれるの覚悟で観察しようと(笑)
今日は寒さがいっそう厳しく、足に感覚がない。座布団、足の裏に敷いてる感じ?
先生以外に大人は私だけだったので、
子供たちに混ざって回り稽古。
2分間を次々と地稽古をする。
何人かするうち、打ってくる気配をやっと感じられるように。
今頃そんなこといってて、いいのだろうか?
低学年は背が低いので、面が打ちやすく、
気配を感じた途端、面を打つことが出来るようになった_|\○_ヒャッ ε== \_○ノホーウ!!!
しか~し!!
敵も然る者。
打てて安心して振り返った私に、2.3本きっちりお返しをくれる。
そう。
おば剣は、敏捷性がないのだよ_| ̄|○ilililガクシ
そんなことをいろいろ考えながらの稽古。
楽しかった♡( ̄∀ ̄*)アハハ
いつもは先生に掛かってばかりで、それはそれで勉強になるんだけど、
相手の動きはわからなかったのよね。
こちらが考える余裕もなく、バンバン打ってくる相手
機敏に動けず、返し技、応じ技を知らない私は
どう対処したら、いいのかな?