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いつも読んでくださり

本当にありがとうございます爆笑


3のんびりマイペース長男、

5早めの反抗期次男と日々頑張っています!


保育園では今年度2歳児の担当になりました立ち上がるようやく、クラスの子ども達と心が通じる時間が増えてきましたキラキラキラキラ

3月から3ヶ月ぶりに
小学5年生、




​次男のクラスに



読み聞かせボランティアに

行って来ました爆笑




今回は5年生になって

初めての読み聞かせでしたが、

時間が5分だったので

どうしようかな、と悩んでいました



5年生に5分のお話は短い…

なので、今回は言葉遊びの本にしました



「パジャマおばけの

 おばけパジャマ」








おばけパジャマをきた
おばけ

パジャマおばけがきた
パジャマ

どっちがおばけで、

どっちがパジャマ?






言葉遊びって面白いです!



「ことばのからくり」で伝えたかったこと


大津由紀雄


ことばはわたしたち人間だけに与えられた宝物です。人間以外にもすばらしい力を持った動物はたくさんいますが、ことばを身につけることはできません。

とくに習わなくても、とくに勉強しなくても、ことばは使えます。でも、ことばを上手に使いこなすためには、ことばのからくり(仕組みと働き)についてきちんとした整理をしておくことが大切です。

《なんだかわからないけれど、楽しい!》と感じてもらえたら、このシリーズ「ことばのからくり」を手にとっていただいた意味が十分にあると言えます。


その体験は、子どもたちが母語の力を発揮させて、豊かな生活を送るための基礎になります。




読み聞かせボランティアは

子どもと本を繋ぐ役目


この絵本を読んで、

自分から、もう一度読みたい

別の本も読んでみたい

なんか、言葉遊びって面白い、

そんな本があるかなぁ、と

自分から探していく

そんな風になって欲しい



作者の思いを

子どもに読み聞かせることで

そうやって伝えていけたらと

思っています







保育園の2歳児では

「オバケ、ホント?」

の絵本が人気です爆笑







今度、オバケホント?ごっこを

やりたいなぁ〜



これは、オバケ? ホント?

             ↑写真お借りしました




これからも、たくさん

子ども達と絵本を読んでいきたいと

思いますチュー