上昇と開運へ❗️毎日楽しく潜在意識に刻み込む【対画(たいが)】 -7ページ目

上昇と開運へ❗️毎日楽しく潜在意識に刻み込む【対画(たいが)】

「画家⁉️セラピスト?コーチ?コンサル?じゃないの???」絵と言葉で思考整理をする中で、世界で一つの絵画が完成します

 

こんにちは。

【対話できる画家】の門間です。

 

最近、イベント投稿していなかったですが、

久々の投稿です。

 

 

今回は、

独自のセッション形式から描くオーダー絵画【対話できる絵画】から、

エッセンスを取り出したアートワークショップを

 

とってもくつろげるレストランを貸し切って

 

 

行ったご感想を載せているので、

興味ある人はお読みくださいね✨

 

 

*********

 

昨日25日、第54回 対画(対話できる絵画 )の会 ヴェッキオ 、終了しました。

今回は、非公開のオーダー絵の展示も含め、

独自のセッション形式から描くオーダー絵画【対話できる絵画】から、

エッセンスを取り出したアートワークショップを

行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

✨【ご感想】です✨

ーーーーー

MK さま

毎回色んな気づきがあったり、美味しいご飯があったり、また参加される皆様との出会いがあったり、由佳さんの素敵な絵をみたり、

たくさんの楽しみ、期待を持ちながら参加しています!

由佳さんが語られていたように、今までの学校の美術はうまさが重視で

否定されたり、点数で苦手意識を持っていました。

そうじゃなくて、

自由で良いんだということに気付かされ、そして、自分の思い、感情が人それぞれで、同じじゃなくて、違って、それが、個性で良いんだと、自己肯定感が上がりました!!

自信をなくしていたり、転職活動、また、今後の人生に悩んだりする人におすすめです。普通にグルメ好きな人にもオススメです。

今回も新しいお店でしたが、お料理たくさん、そして、飲み放題で、大満足でした!

ワーク、由佳さんの話も含めて、頭がスッキリ、そして、自己肯定感があがり、満たされる時間となりました。今日もありがとうございました♡

ーーーーーーーーー

TSさま

良い出会いを期待して来ました。

今日も色々な方とお話しができて楽しかったです。

好奇心旺盛な方におすすめです。

今日も楽しい時間を過ごすことができました。

ありがとうございました。

ーーーーー

HMさま

ご縁を期待してきました。

料理が美味しかったです。ご縁もありました。

感じること、右脳、直観力をひらきたい方におすすめです。

ありがとうございました。

ーーーーーー

美味しいご飯が食べたいと思ってきました。

一つのワークでも人によって捉え方が違っていて

気づきになりました。

ランチに釣られてきましたが、

話を聞いたり、ワークをすることで、

絵を描くことについてのハードルが下がりました。

ありがとうございました。

ーーーーーーー

FTさま

学校の美術の延長と最初とらわれていたので、身構えていましたが、そうでないと言われて、自由に描くことができました。

料理、お酒(ワイン)美味しかったです。

絵を描くことにちょっと不安に思っていましたが、

自由にとらわれずにとアドバイスいただいて楽しめました。

ありがとうございました。

ーーーーーー

どんなことをやるんだろう、どんなワークをやるのだろうと思ってやってきました。

オイルパステルを使ったことがよかった。

通常では触る機会のない画材だと思うので。

これまでアートというモノ・コトを考えたことがない方におすすめです。

ご飯おいしかったです。

ーーーーーー

柏原聡太さま

右脳を使ってる感覚を実感したいと期待してきました。

物や絵をみて感じることを実感でき、これが右脳を使う感覚なんだとわかったことが良かったです。

自分の感情や感性を表現したい人におすすめです。

感覚を実感できる体験ができて一つ違う体験ができて

一つ違う視点を得られました。

ありがとうございます!

ーーーーーー

ーーーーーー

皆様と絵と時間を共有するたび、

それぞれの感性を生かし、

前向きで向上心ゆたかに、世界を開いていく素晴らしさを感じます。

多彩な参加者の皆様、

会場カロッツアのオーナーシェフ梅田さん

いつも対画の会を絵を応援くださる皆様、(スペシャルサンクス✨

写真撮影いただいたTさま)

どうもありがとうございました‼️

 

 

 

 

 

*****

最近、イベント投稿していなかったので💦

別機会にまたご紹介します✨

 

 

 

**********

**********

**********

 

かなりビジネス寄りに寄せた門間由佳の自己紹介動画、笑。

 

内容はともかくとして、苦笑、声と姿を見ていただける方は、

ぜひ💓

 

 

 

自己紹介動画の最後で、ライン無料セルフワークの説明もしています💓

チャンネル登録 https://youtube.com/channel/UCm5oc4Ed...​

 

 

**********

 

LINEでもぜひ門間と繋がってください✨

 

https://lin.ee/kgx7HKX

 

今、ライン登録すると、

無料でセルフワークをプレゼントしますので、

 

この機会にぜひお受け取りくださいね。

 

 

 

 

LINEでもぜひ繋がってください✨

 

https://lin.ee/kgx7HKX

 

 

 

ーーーーーーーー

この画像は、完成オーダー絵画の画像。

題名は「幸せ」です。

ーーーーーーーー

 

 

こんにちは。

【対話できる画家】の門間です。

 

今日の記事は、

「自分で流れを創る」ことの大事さ。

そして、それは誰でもできる視点なのだ、

というお話です。

 

 

セッション中に、

「自分の人生を生きるのに、

流れを見るのは大事。

そして、自分で流れを【創る】のは、もっと大事」

とお伝えしました。

 

創り出す視点は、

アーティストの専売特許ではない、など、お話したエピソードです。

 

 

流れを創ること

物事を創り出すこと

 

に興味がある人は、読んでくださいね。

 

なお、潜在意識を学術的にはどう考えられているのか、

も最初にふれていますので、

潜在意識についても定義を振り返りたい人も、

などについても書いてありますので、興味ある人は最所の部分だけでも読んでみてください。

 

______________

 

「門間さんのセッションを受けた動機は、

 

ステイホームを経て、自分が本当は何を望んでいるのか、表層意識でなく深層ではどうなのかを知りたくて」

 

と、Yさんが言いました。コロナ禍の中での、オーダー絵画のご依頼。Yさんとのセッションは、ズームで行いました。

 

Yさんの言葉に、表層意識という普段使わない言葉が出てきました。

 

意識は、私たちが意識している部分と意識していない2つに分けて考える方法があります。

意識している部分を表層意識、または顕在意識といい、意識していない部分を無意識や潜在意識、深層意識と呼ぶのです。実は、学術的に厳密な区分けはありません。いくつかのアプローチがあり、フロイトが提唱した精神分析学やユングが提唱した分析心理学が有名です。理由のない不快感、言い間違えや物忘れなど、無意識は心の奥深くからささやきかけ私たちの日常生活に影響を及ぼすと言われています。

 

また、ジェラルド・ザルトマン博士は「人間の行動や思考は95%が無意識である」としています。ザルトマンは、1960年にベイツ大学で行政学の学士号を取得しました。2 年後、シカゴ大学でMBAを取得。彼は 1968 年にジョンズ・ホプキンス大学で社会学の博士号を取得しました。その後 コンサルティング会社を設立して活躍するなど、広範囲の学術とビジネスでの知見から、無意識の持論を述べました。

 

セッションに話を戻すと、

 

Yさんはサロンを開いて、自分でもセッションを行ってきた人です。

 

「コロナ禍にて、メインでやってきた対面セッションができないため、オンラインでのセッションを色々試しました。

 

少しずつやっていく中で、対面じゃないとセッションはできないと思い込んでいた枠が外れていきました。その中で、『他にも自分のなかに思い込みはいくらでもある』と気づいて、どう進んでいくのが最善の道なのか?を知りたいと思うようになりました。

 

そんな中で、門間さんの【深層に触れるセッション】に興味をもちました。

 

頭で考えている自分と奥底の自分とで‥‥、少しずれを感じていたので依頼しました。

 

去年サロンを自宅からマンションへと移したことで、客層がかわり、リピート率もあがり、

 

収入も上がりましたが、忙しくもなり、施術の向上、内容の磨き上げにもっと集中できる自分になりたいのです。

 

自分の施術に自信があるのですが、【自信を超えた先にある揺るぎないもの】を実感したいとも思っています」

 

Yさんは柔和な笑顔、優しい声の持ち主。きっと、お客さまは安心してYさんのところに訪れるのだろう、と感じました。強い向上心と、ひたむきな言葉に、誠実さが滲み出ます。

 

思いつくままにあれこれと言葉に出すことで、自然とYさんの中で腑に落ちるものが出てきました。

 

「門間さんのセッションは、とても右脳的なのに物事が整理されていくのが素晴らしいです。誰にでもできることじゃない‥‥、だから価値のあるセッションなのだと思いました。

 

なんともマジックな流れ。

 

アドバイスが、血肉になっていく流れがとても充実していました。

 

今の流れにあった具体的なアドバイスも提示していただけて、エンジンがかかった感じがいたしました。

 

やる気が出ました!」と笑顔になりました。

 

「流れをみてから動くのではなく、先に動く。

 

門間さんの言葉がとても印象的で、本当にそこが欠けていたのに気づかされました。

 

いまの状況を変えようと思いながらも、具体的にどう動いてよいのかわからない方や、自分の感性や感覚を使って、未来を拓こうと思っている方に、門間さんのセッションはぴったりだと思います」

 

流れは自分で創り出すことが出来ます。しかし、私自身公立の中学校の美術講師をした経験があるから言えるのですが、今までの日本の学校教育では、たとえ美術でも、実生活での創造的な考え方、行動の仕方をほとんど教えられていませんでした。

 

だから、「流れをみてから動くのではなく、先に動く」という視点に気がつかないことはよくあります。

 

でも、この視点を得ると、潜在意識に眠っていた様々なチカラも引き出されます。私たちの前には、たくさんの新たな未来がひらけてくるのです。

 

そして、Yさんの作品はその後、とても独創的な作品となって完成していきました。

 

そのプロセスはまた別の物語です。

 

 

 

 

 

ーーーーーーーー

この画像は、完成オーダー絵画の画像。

題名は「幸せ」です。

ーーーーーーーー

 

こんにちは。

【対話できる画家】の門間です。

 

明日は3月3日、桃の節句、ひな祭りですね。

 

お雛様を龍で表した【お雛龍】を描きました。

 

令和の時代をイメージした高貴で美しい親王様。

お雛様の起源である立ち雛で伝統を表しつつ、

現代を感じる、凛とした可愛らしさを表現しました。

日本の伝統をこの一枚で感じていただけるよう、

小物たちは、クラシックなもので彩りました。

雛祭りの起源からお雛様の雛道具まで、書きましたので、

興味のあるところをお読みいただけると幸いです✨

 

 

』』』』』』』』

』』』』』』』』

 

 

雛祭りの起源は、古代中国だといわれています。

 

古代中国では清らかな水で心身の穢れを払う

「上巳の節句(じょうしのせっく)」にて、

水辺で体を清め災厄を祓う風習がありました。

 

 

この風習が日本に伝わり、

現在でも神社でおこなわれる「人形(ひとがた)」もしくは「形代(かたしろ)」

と呼ばれる紙で作った人形で体を撫でた後に息を吹きかけ、

汚れや禍の厄を移し、

身代わりとして川や海に流す「流し雛」のルーツになった、

 

 

平安時代の貴族の子女たちが遊んでいた

「ひいな遊び」とが結びついて

「雛祭り」になった、などの説があります。

 

 

 

 

汚れを流す風習は、

奈良時代からあり、

源氏物語にも語られています。

 

宮中、貴族の邸宅で三月上巳または桃の節句に、

杯を水の流れに浮かべて穢れ儀式としておこなわれました。

 

 

 

春を待ち遠しく感じる三月初めの巳の日に

お祓いをしたことからはじまり、

 

桃花節(とうかのせつ)と言われ、

これをいつからか三月三日として行うようになり、

持統天皇の五年(691年)には

上巳を三月三日としている文献があります。

 

 

 

雛遊びが初めて史書に登場されたのは

貴族の大人を対象とした遊びにありました。

子供の「ままごと遊び」と違い、

必ず男女対の人形を使っている事です。

 

 

室町時代に豪華な男女の人形を贈答する風習が起こり、

三月三日の夜は枕元に置き、

翌日には寺、神社でお祓いをお願いし、

雛収めを済ませ、また翌年には三月に取り出す習慣が定着しました。

 

 

 

 

江戸時代になると庶民にも広がり

豪華な雛を自慢し合う「ひな合わせ」

や知人の家に雛人形が土産を持って訪ねる「ひなの使い」も盛んになりました。

 

「雛遊び」という呼び方から

「雛祭り」に変わったのは

享保(1716年)以前と言われています。

 

 

江戸風俗の中で、特に取り上げたいのが、

雛売と雛市です。

武家から庶民の手に移って、

庶民の創造から生まれたものが座り雛です。

 

そして、現在の桃の節句・雛祭りへとつながっていきます。

 

 

 

|||||||||

|||||||||

 

 

 

昔の内裏様の飾り方は、

向かって右が男雛、左が女雛です。

 

これが逆転したのは、大正から昭和初期。

ご大典(即位式)の高御座(たかみくら)・御帳台(みちょうだい)の位置関係、

ご真影(天皇さま、皇后さまのお写真)が

向かって左に天皇さま、右に皇后さまを掲げているのにならっての飾り方、

向かって左に男雛、右に女雛を飾る今日に至っています。

 

 

 

昔は乳幼児の死亡率が高く、

子供が無事に成長できるかどうかは、神のみぞ知る事柄でした。

 

雛祭りは人形を川に流すのではなく、

飾ることで厄を祓うという形に変化し、

現在でもお子様の誕生を祝う大切な行事の一つとなっています。

 

男雛と女雛はお殿様とお姫様で、親王といいます。

 

昔、天皇様が飾られたのが始まりで、

だんだんみんなが飾ってお祝いするようになったので、

男雛は、昔の天皇が天皇が着ていらした衣冠束帯(いかんそくたい)という服装をしておられ、

女雛は、昔の皇后さまが着ておられた十二単(じゅうにひとえ)を着ておられます。

 

 

男雛は正装の束帯(そくたい)を着て、

右手に木などでできた細長い板の笏(しゃく)を持っています。

左脇に刀を差し込み、冠に纓(えい)を立てます。

 

 

女雛は、桧扇(ひおうぎ)を持っています。

礼装の際に持つ扇で木の板を紐でつなぎ飾り紐を付けています。

 

絵扇は、身分の高い女性が顔を見られることが

あまり良くないとされていたので、

顔を隠す役割もありました。

 

 

金屏風は、一説によると「金色に輝いた人生が送れますように」との

願いが込められていたとされています。

 

 

雛人形の段飾りやセットの下に敷く赤いもうせんのことを緋毛氈と呼び、

魔よけの意味があります。

赤い色は、雛人形だけでなく、

神社や様々な場所で魔よけの意味として使用されています。

 

 

親王台(しんのうだい玉台ぎょくだいとも呼ぶ)とは、

お姫様とお殿様が座るための台。

紅・紫・青・緑などで表現され、

当時の身分の高い人のみにゆるされていた縁起の良い模様です。

 

 

雪洞(ぼんぼり)は、

もともとはろうそく立ての燭台(しょくだい)でした。

木や竹の枠に和紙を張り、

火をともす部分をおおった小型の照明道具です。

 

 

向かって右手に桜、左手に橘があります。

桜には、邪気を払う意味があり、

橘は一年を通じて葉が緑色である常緑樹であることから

永遠を連想させる縁起の良い木として飾られます。

平安時代から「左近の桜」と共に「右近の橘」として京都御所に植えられていたものを

かたどったといわれています。

桜も橘も魔除けの効果があるとされています。

 

 

三宝には、瓶子(徳利のような形の金属や陶器で出来た物)に

桃の節句の時期にふさわしい縁起の良い花とされる紅白梅を飾りました。

 

 

菱台(ひしだい)には、

三色の菱餅を載せました。

日本三色と呼ばれる桜・白・緑の三色を使いました。

色彩的に縁起ものとされる紅(桜)、白に、邪気を祓う色とされる緑を合わせたという説、

また桜色は春、白は冬、緑は夏を指す三色を組み合わせたとされる説もある、

昔から親しまれた色合いです。

 

 

 

|||||||||

|||||||||

|||||||||

 

たくさんの縁起物で彩られた【お雛龍】

気軽なシェアOKです❣️

監修をデザイナーの木村徹、

原案制作を画家門間にて、

【お雛龍】が生まれました。

(原画は、パステルで描いたアナログ絵画です)

✨✨✨happy Dragon MK ✨✨

 

**********

**********

**********

 

かなりビジネス寄りに寄せた門間由佳の自己紹介動画、笑。

 

内容はともかくとして、苦笑、声と姿を見ていただける方は、

ぜひ💓

 

 

 

自己紹介動画の最後で、ライン無料セルフワークの説明もしています💓

チャンネル登録 https://youtube.com/channel/UCm5oc4Ed...​

 

 

**********

 

LINEでもぜひ門間と繋がってください✨

 

https://lin.ee/kgx7HKX

 

今、ライン登録すると、

無料でセルフワークをプレゼントしますので、

 

この機会にぜひお受け取りくださいね。

 

 

 

 

LINEでもぜひ繋がってください✨

 

https://lin.ee/kgx7HKX