上昇と開運へ❗️毎日楽しく潜在意識に刻み込む【対画(たいが)】 -4ページ目

上昇と開運へ❗️毎日楽しく潜在意識に刻み込む【対画(たいが)】

「画家⁉️セラピスト?コーチ?コンサル?じゃないの???」絵と言葉で思考整理をする中で、世界で一つの絵画が完成します

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

【対話できる画家】の門間 由佳(もんま ゆか)です。

 

今日は、

自分の力と、

自分を超えた力と、

両方を受け取って、未来を開こう!

 

を、菅原道真と日本の伝統の紋様を絡めて、

お話しします。

 

 

______________

今は、受験シーズン真っ盛りですね。

 

 

お守りになる、【道真龍/HDMK】をお届けします⭐️

 

 

 

進学は、

自分の可能性を切り開く、大きな節目。

その時、

自分でできる限りのことをやる中で、

自分の力をこえた何かに出会えることが

あると思います。

 

 

 

私自身高校生の時、

常識を超えて手を差し伸べてくれた大人がいて、

今があり、感謝の言葉しかありません。

 

 

受験勉強や、その他、

自分で自分の新しい扉を開こうとする時は、

不安で苦しくてたまらない時があります。

 

 

 

私たちは、未知の世界へと足を踏み入れるとき、

怖くてたまらなくなるときが誰でもある。

 

 

 

そんな時は、

日本古来の【御守り】に悩みを預けて

肩の荷を下ろすのも一つの方法。

 

 

 

ネガティブな気持ちを外へ預けてしまえば、

目の前のことに集中できます。

 

 

今日お届けするのは、

安心して不安や苦しみ、悩みを預けることができる

菅原道真を龍で表現した【道真龍/HDMK】です。

 

 

 

菅原道真は平安時代の貴族、学者、漢詩人、政治家。

 

朝廷の忠臣でしたが、

政敵・藤原氏の罠によって左遷され太宰府で亡くなりました。

 

 

 

死後、朝廷で落雷などの災害が続いたことから、

 

道真の祟りと思われるようになり、

 

日本三大怨霊の1人として知られます。

後に天満天神として信仰の対象になり、

 

 

現在は《学業成就や武芸上達の神》として

親しまれています。

 

 

 

天満神宮(菅原道真)は、勉学に励む人の心強い味方なのです!

 

 

足元には、道真公にゆかりの牛がいます。

牛は「安産・身体壮健・健康増進」等の

意味が伝えられています。

また「撫で牛信仰」として、

 

 

牛を撫でると

災禍を除き健康を招くといわれ、

 

 

 

さらに合格祈願にも

御利益あるといわれています。

 

 

【道真龍/HDMK】はさらにオリジナルの縁起担ぎを

たくさん入れました⭐️

 

 

 

三角形がつながった模様は、

鱗(うろこ)文様で、

意味は 「再生」「厄除け」。

 

 

道真と牛を、桜文様で彩りました。

桜文様は寒い冬を超え、

春の訪れを告げる花であることから

「物事のはじまり」を意味します。

 

 

 

また、

かつて花見は

五穀豊穣を願う行事だったことから

「豊かさ」を、

一斉にたくさんの花を咲かせることから

「繁栄」も表します。

 

 

 

縁起物いっぱいの【道真龍/HDMK】

気軽なシェアOKです。

監修をデザイナーの木村徹、原案制作を画家門間にて、

【道真龍/HDMK】が生まれました。

 

 

 

 

(原画は、パステルで描いたアナログ絵画です)

✨✨✨Happy Dragon MK✨✨✨

 

 

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こんにちは。

【対話できる画家】の門間です。

 

今、注目されている「共創」と自己共感を

【対話できる絵画】と絡めて書いてあるので、

 

 

もしも、興味がありましたら、

お読みくださいね。

 

 

 

______________

 

ビジネスのスピードが加速し、変化へすぐに対応できなければ、

 

個人や企業の存続に関わる‥‥という意識が高まり、注目されてきた言葉があります。

 

 

「共創」です。

 

 

例えば、企業で言えば、苦労して築き上げた競争優位であっても、

 

ビジネス環境の急変で、

 

ひとつの競合優位を長期継続的に維持することが難しくなった、

 

連続的に競合優位を生みださなければ生き残れない、などと言われます。

 

 

 

 

また、「顧客との共創」を掲げ、

 

お客様との関係を深化させる想いを経営方針としているところや、

 

「共創サービスの体系化」を発表し、

 

ブランドとして広めて行こうというところもあるようです。

 

 

 

 

個人でも、時代の流れが早くて世代間の考え方の大きなギャップがある、

 

多様な情報の中でさまざまな考え方が横並びになるなど、

 

違った考え方の人と触れる機会が増えました。

 

 

 

人と一緒に何かをしていくときに、

 

想いを理解しあって

 

「共に創る」姿勢の重要さが増していると考えられます。

 

 

 

 

どうやら、「共創」が大事な時代になってきています。

 

 

そこで、今回は良い「共創」をする始まりに、

 

ちょっととっぴに聞こえるかもしれませんが、

 

自己共感が必要では?と問いかけます。

 

 

 

 

 

いやいや、「共創」するのに、

 

いちいち、自己共感なんて必要ないよ、

 

という人もいるかもしれません。

 

 

 

 

でも、今、

 

「共創」と共に、

 

ビジネスの場でも自己共感が注目されてきています。

 

 

 

真に創造的、

 

イノベーションな「共創」には

 

ビジョンやミッションが必要と言われますが、

 

効力のあるビジョンやミッションは、

 

深い自己共感(企業レベルでも個人レベルでも)に

 

基づいていると言われています。

 

 

 

 

 

私自身は、

 

毎日絵を眺める人が<自分やその周囲が成長していく絵>を目指す、

 

ちょっと変わったオーダーメイド絵画を描いています‥‥

 

ので、クライアントと画家で絵を【共創】しています。

 

 

 

 

描く傍ら、

 

『クライアントと一緒に絵を考えて創っていくのがおもしろい』

 

と声をかけられて、

 

 

絵と言葉を行き来するオーダー絵画プロセスを、

 

共感のこころを軸に大学で研究もしています。

 

 

 

 

「共創」という言葉は、

 

何か‥‥、を確認しておくと、

 

 

 

2004年、米ミシガン大学ビジネススクール教授、

C.K.プラハラードとベンカト・ラマスワミが、

 

共著『The Future of Competition: Co-Creating Unique Value With Customers

(邦訳:価値共創の未来へ-顧客と企業のCo-Creation)』

 

で提起した概念と言われています。

 

 

 

 

そして、

 

企業が、様々なステークホルダーと

 

協働して共に新たな価値を創造するという概念

 

「Co-Creation」の日本語訳が、「共創」です。

 

 

 

今では、企業にとどまらず、

 

文化芸術の分野にも浸透し始めています。

 

 

 

 

さて、毎日絵を眺める人が

 

<自分やその周囲が成長していく絵>を

 

目指すちょっと変わった画家の視点から、

 

「共創」から自己共感までをあらためて考えてみます。

 

 

 

絵を一緒に創っていく共創の前に、

 

クライアントと画家との共感があり、

 

共感にはそれぞれの他者共感と自己共感があります。

 

そして、

 

絵のクライアントと話している場面を、

 

研究者の視点で振り返ると、

 

現代では自己共感が育みにくいと感じます。

 

 

 

 

ITにおける技術の進歩で、

 

いつでも誰とでもつながれると同時に、

 

一方では、

 

いやな時でもいつでもつながることが

 

多い生活がやってきました。

 

 

 

 

共感をする能力は、

 

経験によって育まれる部分があります。

 

 

他者に触れる機会が多いと、

 

他者に対する共感能力、

 

他者共感の能力が育ちます。

 

 

 

その一方、

 

自分に触れる=自己共感を育むと

 

言われる時間が減りました。

 

 

 

 

自己共感を育むのはどんなことか?

 

 

例えば、

 

単なる‥‥、ぼーっとする時間。

 

 

携帯の普及で減りました。

 

ぼーっとする、のは、

 

もっとも基礎的な自己共感を整える土台にできます。

 

 

 

 

なんだ、ぼーっとするって。と、侮るなかれ。

 

 

 

 

例えば、

 

ノーベル賞を受賞した中村修二は、

 

ぼーっとして、

 

いろんなことから意識を

 

一旦離す効用を著書の中で述べています。

 

 

 

画家やデザイナー、クリエイターなど、

 

創造的な仕事をする人の間でも、

 

ぼーっとするのを邪魔しないように、とよくいいます。

 

 

 

ぼーっとすることで、

 

人は、内省したり、妄想したり、

 

自分の感性を縦横に働かせて、

 

 

一歩引いた視点で

 

より良い答えを導くこともあります。

 

 

 

でも、それさえも、

 

難しいのが今の時代かもしれません。

 

 

 

 

今、懐かしいと振り返られる昭和の時代。

 

 

 

そのころは、

 

携帯電話もなく、

パソコンもない。

 

 

その時代は、

 

自分のこころに触れて

 

自分自身に共感する時間を

 

おのずととることができました。

 

 

 

 

しかし、今は、

 

便利であるがゆえに、

 

意識的に自己共感の時間を

 

取る必要があるのではないか、

 

 

 

そのための自己共感のやり方も、

 

あらためて振り返らなければいけないのでは、

 

とクライアントとの対話から思います。

 

 

 

 

毎日眺めて自分や周囲が成長していく絵、

 

自分のテーマの絵を目指す、

 

ちょっと変わったオーダーメイド絵画を描いていく中で、

 

 

自己共感を育むお手伝いを、

 

さまざまな形でお手伝いしているので、

 

 

別の機会にまたそれをお話しします。

 

 

 

今回のメルマガでの画像プレゼントは、

ちょっと肩の力を抜いてぼーっとできる、

 

 

メディテーション絵画をお届けします。

 

 

 

メルマガでは、

公開では書かない、

もうちょっとプライベートだったり、

ディープな話、も前後に書いています。

また、

A4にプリントアウトしたり、

壁紙で楽しめる大きさの画像を

特別に無料でプレゼントしています。

 

 

 

 

メルマガは、今日6日の夜に発行しますので、

興味のある方は、

以下から登録してくださいね!

 

 

 

 

 

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こんにちは。

現代アートを掲げる画家の門間 由佳です。

 

ほんとうにほしい絵が見つかるとともに、自分自身や自分の言葉が見つかる 

独自のセッションで、【対話できる画家】と言われます。

 

洋画、日本画などのジャンルをこえた独自のオーダーメイド絵画を描きます。

 

門間の提供するオーダー絵画のプロセスは、

 

セラピー

コーチング

コンサル

‥‥クライアントによって、さまざまにいわれます。

 

人が今いるところから、

より良き未来へと一歩を踏み出すのに、

本質的なプロセスは全て同じです。

 

内観という言葉を知らずに、

美大の卒業制作から絵と言葉を使いつづけて自ら内観にたどり着いた経験をもとに、

画家だからできる、本質的なプロセスとそれを複数の絵をへて一枚の作品に凝縮する

他にない体験を提供しています。

 

 

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画家でも、二ヶ月くらいで感性が鈍る‥‥。

この夏に身に沁みました。

 

 

経営者は、常にアップデートを準備されていると思いますが、

画家も同じです。変化を恐れない、イノベーションを求める姿勢が必要です。

 

変化のないイノベーションはない。

リスクを犯しても、変化に取り組む。

だからこそ、新しい問題が生まれてくる‥‥。

 

 

 

理系大学での実験を組み立てるために集中した、夏。

 

(説明すると長くなるのですが、オーダー絵画のプロセスを科学的に研究しています)

 

 

 

9月ごろに、「あれ?」と違和感を感じ始めました。

 

まったく絵を描かなかったわけではないのです。

描く時間を注意深くつくっていました。

 

 

‥‥しかし、研究計画書を作ったり、

2年ほどあたためてきた実験の実施をしたり、

今までにないことを次々こなす日々‥‥。

 

 

いつも24時間、

光や影、色や空間の美しさを味わう感性を軸に

ものを見る日常のリズムが、大きく崩れていました。

 

 

9月の初め頃に、

見聞きする時の感性を軸とした感覚に<かすみ>がかかるような、

かすかな違和感を感じるようになっていました。

 

 

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ご覧ください。