ほんとうの自分 弱さや怖さを許す、生かす 強さ | 上昇と開運へ❗️毎日楽しく潜在意識に刻み込む【対画(たいが)】

上昇と開運へ❗️毎日楽しく潜在意識に刻み込む【対画(たいが)】

「画家⁉️セラピスト?コーチ?コンサル?じゃないの???」絵と言葉で思考整理をする中で、世界で一つの絵画が完成します

こんにちは。
絵で心の軸に触れ、セッションで前進できない自分に終止符を打つ、
自創アートセッションを主宰する画家門間由佳です。
はじめての方はこちら→をお読みくださいね^^

*************

$自創アート 自分軸を深堀して前進へ



土曜日、相模原市橋本、
ひとは多くても、ちょっと田舎の町。
橋本駅前でスターバックスのコーヒーを
ゆったりと飲みながら、セッションをしました。

その中で、
「どうやって今の絵のスタイルがうまれてきたんですか?」
きかれました。

ひとつは、心を深く感じとることを大切にすること。
心落ち着かせると、穏やかな喜びが自然にわいてきます。

自分のなかにある本来の美しさにふれるから。
「深いふかい、ほんとうの自分」
と美学者、中井正一氏もいうように、
自分とむかいあう感覚を
とても大切にしています。
    

深く感じ取った時。
自分の心のぬくもりに気がつくと、
こんなにもあったかく感じる。

それをやわらかな色や形で伝えます。


独り自分とむかいあうことは
いろんな角度から感じる
研ぎ澄ませたこころを育てること。

それをいろんな解釈があり得るイメージで伝えます。


もっとも澄んだ目で感じる
ありのままの世界は
いつも驚くような美しさにあふれている。

それをさわるような感覚を絵筆にのせて伝えています。



ことばでないから
ことばにならないたいせつなことを
伝えることができるもの。


絵と対話しているひとが
本来の自分を感じやすくなる、というのは、
ありのままに秘められた美しさを
大切に描いているからかもしれません。


ありのままの美しさを感じることは
弱さも怖さもみること。
弱さがわかると、
どうしたら強くなれるのか、わかるから。

弱って傷がある場所がわからないと
手当てはできません。
でも、どこが痛くて
どういう傷かわかれば、
手当てができます。



だから
「こんな弱い私はいや・・・」
というところから
一歩踏み出して認めると
ほんとうの自分の、ほんとうの強さがひとつ増えます。


わたしたちは、毎日まいにち、ちょっとずつ強くなれる。


************************


昨日、高校生の姪がうちに絵を描きに来ました。
彼女の描いた絵を講評したあと、
蔵書のデッサンの理論書を見せると
興味津々。
「おとなむけだよ」「でもみたい!」
このやりとりから、
あらためて純粋な好奇心っていいなぁとしみじみ思いました。
おや?年をくった証拠ですね(笑)


************************
自分のこだわりを大事に社会に貢献する人が活躍する世界になるための芸術。
それが、絵画と対話する中から自分を創る力を育む自創アートです。
絵があなたの大切にしている目に見えないものを具体化し、セッションがあなたの感性と知性を深めます。そして、自然体のあなたが周囲に貢献する力を高めます。

無料セッションはこちら→から申込みください。
初めての方はこちら→をお読みくださいね^^