おはようございます♡
また1週間はじまりました~。
が
今日 仕事に行ったら
明日はお休み嬉しい♡
築45年
中古住宅セルフリノベーション中です。
2Fの新しいリビングは
フローリング貼りにします。
1Fのリビング同様
無垢のフローリング板にする予定です。
2年前
1Fの工事をしたとき
(この頃はあまり詳しく書いていなくて
あまり参考にならないのですが・・・ ^^;)
そのあと、
寝室にもフローリングを貼ったので
(この頃も あまり詳しく書いていませんでした^^;)
今回でフローリング貼りは
3回目になります。
フローリングを貼るときに
下地を作る段階でやっておくと良いこと。
床から少しあげて (すきまを作って)
貼っておくと 良いですよ。
そのすきまは
自分が貼ろうと思っている
フローリング材の厚み分です。
わがやは無垢のフローリングにする予定なので
約20mm あけています。
フローリングを貼るときに
板の端っこを
このすき間に差し込む。
壁の中に入れてしまうのです。
フローリング板が 壁の中に隠れてしまうので
最後は カットして仕上げます
フローリング板の
端をきちんと揃える必要がないんです。
特に無垢のフローリング板だと
木が縮んだりすることもあるので
長めにして 壁の中に入れておくのが
良いかと思います。

もしも 壁の下に わずかに
隙間ができたとしても
最後の仕上げに
巾木(幅木)を貼るので わからなくなります。
↓寝室
巾木とは
壁と床のさかいめに
取り付ける板 のことなんですが
壁と床の間にできる
隙間を隠して
見た目をきれいする役目があります。
きっと、皆さんのおうちにも
ついているはず!
工事の最終仕上げに貼るやつです!!
木製の巾木もあるし
いまは、おしゃれな
ソフト巾木などもあります。
色も豊富で
壁の色に合わせたり
アクセントとして
違う色にしたり
好みですね♡
私は 木製巾木の上に
ほこりがたまるのがいやで(笑)←ずぼら
寝室は ソフト巾木にしました。
寝室の工事をしたときは
まだYouTubeをはじめると思っていなかったんですよねー。
よかったら見てくださいね。
最後に 歪んだ部屋のフローリング板を
コンコン入れていくとこが好きです(笑)
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