自分を出せない子どもでした | 乳がん治療中でも暑苦しくてすみません。

乳がん治療中でも暑苦しくてすみません。

人生いろいろあるけど酸いも甘いも思い切り楽しもう!

2017年~乳がん手術・治療を経験してひと皮むけました。
思い込みを外してもっと軽やかに自由に生きたい人のサポートをしています

今は講師やったり
ブログ書いたりで
この人、よっぽど露出が好きなのねと
思われてるかもしれないけど・・・


昔はめちゃくちゃ
引っ込み思案な子どもだったの。



イライラを8割減らし
幸せ体質に改善する方法教えます

情熱のマインドコーディネーター
貝塚ゆかです、こんにちは。


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 いや、ほんと。

 
特に小学生時代、
割と勉強も好きだったから
成績はよかったけど
学校自体が荒れていたので
ちょっと点が良いだけでも目立つ・・・


で、
視力も悪くて
当時はまだ少なかった
メガネを小2からかけていて
余計イメージがついてしまい


「あいつガリ勉」
「勉強ばっかりしてるでしょ」
とか言われて、嫌で嫌で。


内心はもっと前に出て、
堂々としたかったのに
いろいろ言われるのが嫌で、
縮こまっててねー。


通知表は、体育以外オール「良い」だけど
毎度指摘されるのが
「引っ込み思案」


分かっているのに手を挙げないのが
もったいない、なんて書かれて。


でも前に出る勇気がなくて
学校ではものすごくおとなしい優等生、


その代わり
家では歌手にあこがれて
家にあったレコードセットにマイクをつなぎ
松田聖子の歌を熱唱して
その鬱憤を晴らす、という



オンオフのギャップがハンパない
子どもだったw

 

いやほんとw
  
 
 
ある日、せっかくこっそり
熱唱してたのに



近所のイケてる先輩に
わたしが熱唱する「赤いスイートピー」を
聞かれてしまい・・・



学校で
「アイツ、家で
松田聖子を熱唱してたぜw」

と言いふらされて・・・



転校したいぐらい
恥ずかしかったなw

 


さらに中学で
1年半くらい、まるまる
嫌なあだ名で学年中の女子から
からかわれて。
自分を出さないことを学んじゃったねー。



だけど、小学校から習っていた
英語塾の先生にあこがれて
将来、英語塾をやりたいなぁと思ったり



人前に出て
何かしたいって気持ちは
結構あったんだよね。



で、
京都の大学に進学して
誰も知らない土地で
新たなデビューを果たしてから
わたしの人生は変わったわ(笑)



大学では
英語の暗唱大会に出たり

 

演劇かじってみたり
教育実習やってみたくて、
教職取ったり(←動機が逆)


外国人のガイドをやったり
 


バッグパッカーやったり
 


ものすごく外に出るようになって

社会人になってからは
フラメンコやってみたり・・・
 


本当、徐々に
ほんとうにやってみたかった
人前に出ることを
しはじめたんだよね。



だから
講師をやるきっかけは
たまたま自分を救うために習った
ENMA(えんま)カードの講座だったけど

 


実はずっと「講師」って
やってみたかったことだったんだなぁと
振り返ってみて思う。

 

「やりたいことがわからない」
という人がいるけれど



小さなころから
憧れていたことや
夢中になってたことに
ヒントが隠れてるのかもしれないよ。



そういう意味で
大きな流れを振り返る、棚卸しは、とっても大事。
好きだったこと、夢中になったこと
書き出してみてね。
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そして
やりたいことが分からない、というのは
自分を知らなすぎるから。



これが大きいと思う。


自分を知るためには
感性のアンテナを磨いて
感じたことを記録する必要があるの。



これからの未来を創っているのは
いま、この瞬間。


だからこそ日常で感じたことを記録して
今、を大事に過ごすことで
未来を意識的に作ることが出来る。

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やりたいことだって、
自分を知ることで
糸口が見えてくるものなんだよね。


そんな未来を創るのにおすすめなのが
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よくある手帳講座とは違い
人生を変えるための方法をお伝えし
それを自分に習慣づけるための
ダイアリー(日記)。


人生変わるダイアリーって
そうそうないからね。
始めた人から変わっていくよー!


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