発達障害(ASD+ADHD)と、診断されている旦那ネスケの嫁ネスケ子です。
今日は、帰宅途中から頭痛に襲われていました。
少し休んでから、夕飯の準備。
お腹がすき過ぎて、頑張って作りました。
寝るのが遅くなってしまう事をネスケに注意された私です。
これには、少しもやっとしてしまいます。
私は、ブログを書きたい
イラストを描きたい。
が、自分のやりたい事の他に、家事もある。
休みなく動くのは、かなり無理なので
休みつつ(ダラダラしつつ)、自分のやりたい事もやりたい。
でもね、イラストを描いている時に、気づくとうとうとしている。
そして、「ハッ」となり、また描き始める。
うとうとする…。の繰り返し。
今日の様子で説明すると
夕飯の準備が終わり、ご飯を食べ終わったのが20時少し前。
うとうとしながらイラストを描く。
ネスケがお風呂から出てきたのが22時過ぎ
私もお風呂に入って(30分はだらけて入った)
その後、洗濯(最近夜にしています)。
その間に、お弁当の準備。
そして、この時間。
やりたい事をしなければ、早く寝られるかも。
でも、やりたい事を我慢するのは嫌です。
わがままなのかな。
『発達障害の旦那
自分がやっていない事は
誰かがやっている』
先日、お義母さんとランチに行きました。
その時の会話の内容が、今回の記事の内容となります。
※合理的の記事は、今日も書けず…。
これね、結論から言うと
「自分が買っていない(支払っていない)物は、誰が払っていると思うんだい?」
って、話ですよ。
お義父さんが
嬉しそうにお義母さんに話をしてきたそうです。
お義母さんから話を聞いた時に
「え、すごいね。
1年で16万しか使わないなんて」
って、言った私だけど
お義母さんからすると
まあ、もやっとしますよね。
お義父さんは、確かに1年で16万しか使っていないかもしれない。
だけど、お義母さんに対して
『すごいだろ~』という感じで話をすると
お義母さん、もやっとどころじゃないよね?
お義父さんが使っていない分、お義母さんが使っているわけだからね。
しかし、お義母さんから
その話を聞いた時に
「あ、ネスケもそういう感じの事あったよ?」
って、お義母さんに話をした。
ネスケが、私に2万円分のペイペイを送ってくれた。
そして10日くらい経った時に
「ネスケ子、ペイペイあといくら残っている?」
と、聞いてきた。
私は、正直に
「え?もうほとんど残っていないよ?」
その瞬間、間髪入れずに
いや、ネスケはそうだよね?
ネスケは、自分の事にしかお金使ってないじゃん
だって、私は1週間分の食料買うしね?
これ、だいたい6千円から8千円使ってる。
(調味料など、まとめて買うときもあるから)
日用品とかも買うし
それ以外に、タバコやジュースも買うね。
ネスケが10日で1万円使うのと違うのよ。
食料が降ってわくわけじゃないのよ。
そもそも、食費に使うようにペイペイくれたんじゃなかった?
というか、怒鳴るなよ…。
って、なった私ですよ。
こういう事は多々あるんです。
お義母さんもそう思っていたので、話は尽きない。
ネスケもお義父さんも
自分の時間は有意義に使う。
が、お義母さんも私も自分の事だけに時間を使っていない。
ここを分かって欲しい。
が、想像するのが苦手な特性が出ていると
私は思っている。
目に見えた物
それだけなので、背景などを見ていない。
お義父さんが、1年で16万の出費で済んだのは
もちろんだけど、他の物はお義母さんが支払っているから
たぶん、お義父さんも分かっていると思うけど
口に出したのは、その言葉だけ
なので、言われた方は
もやっとする。
ネスケが、10日で1万円の出費で済んだのも
他の物は、私が買っているから
ネスケの場合は、何に使ったのか想像しなかったので
私は怒鳴られたけどね。
パッと思って、言う。
別にいいけどさ…。
って、なるのも仕方ないという事を分かってくれ。
「そんなつもりは、なかった」とか
「悪気はなかった」
確かにそうだろうけど
言われた方は、もやっと残るし
まあ、気分は良くないよ?
っていう話でした。
ブログ書きたい(´;ω;`)
寝ます…。
休みまで後3日。
頑張ろう…。
次の休みは3連休!
それでは
明日仕事の方も、そうでない方も、家事・育児に追われている方も、体調が悪い方も
ぼちぼち過ごしましょう!
おやすみなさい!
こちらもよろしくお願いします
●インスタグラムは、毎日更新しているので良かったら
覗いてやってください!
主に、うちの夕飯や、お弁当を載せています。
●Twitterは、喧嘩の時などや呟きたい時、Wordpressを更新した時などに呟いています。
最近は、つぶやくことが増えてきた。
●Wordpressは、ネスケの場合として発達障害の特性などを詳しく書いています。
最近、全然更新していない。
ネスケ子のおすすめの本