あ〜むり | 私の旦那は発達障害

私の旦那は発達障害

『発達障害』のあれこれを、発達障害(ASD➕ADHD)と、診断されている旦那ネスケの場合として、その嫁が語る。、

とりあえず、今日は記事を更新できません。




もう〜ほんと無理っ!



心臓バクバクしているくらいに無理だ!




物に当たり

クッションを蹴って

もう少しで花瓶にあたるところだったし



え?


なに?



私悪くなくない?





帰宅して
ご飯を作ろうとした時にスマホを見たら


お義父さんからの着歴



帰宅した時にネスケは寝ていた



で、お義父さんからの着歴に気づいた時に


2階からネスケが
電話をしている声が聞こえたので



『あ、お義父さんと電話してる』



って、思って私は折り返さなかった




今起きてきたネスケに


『父さんから電話あった?』


と、聞かれたので



『あったけど、ちょうど
ネスケが話していたのが聞こえたから
電話してないよ?
なんだったの?』




『そういう時は折り返した方がいいよ
寝ぼけてたからよく覚えてないけど
「ネスケ子ちゃんから電話が来なかったけど
家にいるのになんでみたいなことを言っていた」』





ちなみに、私はここで
少しイラッとしました。



ネスケが話しているからと、思ってかけ直さなかったし


家にいるからってかけ直しできるとは限らないし




『なんで、私が家にいるって知ってるの?』



って、聞いたんです。



『俺がいるって言ったから』




ちょうど、帰宅して2階に着替えに行き
1階に戻りキッチンに行った時に私は、お義父さんからの着歴に気が付きました。




『で、なんだったの?
電話』



と、私が聞くと




『本あったって』




『もう、買ったよ…(ボソッ)』
(ここに、ネスケは頭にきたらしいです)





ここで
この本について説明



ネスケが
発達障害と診断されてから

『発達障害』を、知ってもらおうと
本を貸しました。
(ネスケ両親に)





ここに越してきてから

1年半が経ちます。




その前です…。





本を貸したのは…

たぶん、2年は経つかも





もちろん、その同じ本を買ったのは
ネスケの両親知っています。




ブログを書くのに

もう一度読みたいと思ったので




『前に貸した本を…』と、聞いたところ





『どこにも無い』と、返事があり




また、購入しました。







話は戻り





『もう買ったよ…(ボソッ)』


の後





まず、イヤホンを探していたらしいネスケは





なにかを、思い切り投げつけていました。




そのあと、何かを蹴りました。





ここで、言わせてもらうと



同じ部屋で、物を思い切り投げられたり

蹴り飛ばしたりしているの




怖いんですよっ!


心臓バクバクの、ドキッ!とします。





『なんなの?何が気に入らないの?』





『親に同じこと言えよっ!
もう買ったって!
言えるのか!』






…はい?





『あのさ?貸したものをないって言われて
私が悪いわけ?
もうなんなの?
もういいよ!
物に当たれば?』






ここで、クッションを蹴り飛ばし
(その前になにか投げたかも)





そのクッションが出窓の花瓶ところへ


というか

出窓にあるパキラの鉢植えにヒット







もう、無理ですわ…




いや、本当に無理ですわ


今も心臓バクバクだし



怖いし



ていうか、話もしたくないし



もっと言えば



顔も見たくない



あ、無理だ




泣きそうだし



頭きてるし


なんとも言えない




今の気分は


本当に無理





え?私なんかしたの?

貸した本が戻ってこない

でも、読みたい

買った。


『もう、買ったよ』


なに?これも言えないの?
貸した私が悪いわけ?
って、訳分からないこと言いそうに…

ってくらいに、納得いかない




『何するの?なんなの?』





『お前が物に当たれって言ったんだろっ!
だから、ものに当たってるんだよっ!』








『もう、買ったよ…(ボソッ)』

そのひと言で



一気に沸騰して


物を思い切り投げたり、蹴ったり?





もう、何も言いたくない

できるなら、家も出たいけど
さむいし、明日仕事だし

行くところないし












お風呂に入って

湯船に浸かって


寝ます。