発達障害の旦那 コミュニケーションの障害とは?② | 私の旦那は発達障害

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『発達障害』のあれこれを、発達障害(ASD➕ADHD)と、診断されている旦那ネスケの場合として、その嫁が語る。、

発達障害(ASD+ADHD)と、診断されている旦那ネスケの嫁のネスケ子です。

 

 

 

 

風邪ひきました。

朝起きたら、喉が痛いんです。

 

 

 

 

昼頃には、お弁当を食べていて飲み込むのにも痛くてたまりませんでした。

 

 

 

 

 

今日は、仕事帰りに脳外科に寄り、偏頭痛の薬をもらいに行く予定だったのですが。

喉の痛みが強くなってきたため

 

 

 

①偏頭痛の薬をもらいに脳外科

②のどの痛みを診てもらいに内科

 

 

 

 

この二択で悩んだのですが…。

 

 

 

結局、脳外科に行きました。

 

 

 

 

 

が…。

 

 

 

 

なんと、その病院は内科もあったので、両方の薬がもらえました。

 

 

 

良かった…。

 

 

早く寝たいのですが…。

 

 

ネスケが11時30分に起こしてと言い寝ているんですよ。

 

夜中に作業をするらしいんですが。

 

 

予想通り、起きません…。

 

 

ネスケは、予想を裏切らない…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『発達障害の旦那

コミュニケーションの障害とは?②』

 

 

 

 

 

昨日の記事の補足な感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日の記事の他にも、コミュニケーション(主に会話)で、困る所があります。

 

 

 

・思った事を口にだしてしまう

・相手の気持ちをくみ取れない

・あいまいな表現が苦手

 

 

他にも、回りくどい話し方など色々ありますが。

 

 

コミュニケーションの障害は、会話ですよね。

 

会話をしていて上手く伝わらないといった事が多いです。

 

 

 

 

対策や工夫などもしてはいます。

 

 

1つあげると

 

 

・あいまいな表現が苦手という事から、LINEなどのやり取りも上手くいかない時があります。

 

 

 

・一つの事しか聞いていない時に「さっきの返事は?」なんて送った時に「さっきっ?どれ?」となるんです。

 

『え、それしか聞いてないけど』とか思います。

 

 

が、最近はLINEの『リプライ』を、使ってやり取りをしています。

 

 

 

※ネスケの許可をもらいLINEのスクショを載せます。

 

 

リプライを使うと『どの内容に対しての返信』か、分かりやすくなりました。

 

 

ちなみに、このやり取りの時は

ネスケが弟君の手伝いをするついでに、ご飯を食べてくるというやり取りです。

 

 

この最後に私が聞いている内容に対しての返信がなかなか来なかったのですが、これに対しても一工夫しています。

 

 

 

 

より伝わりやすくするために

こんな感じに聞きます。

 

この時、わたしは弟君が家に寄るなら

 

『部屋の片づけなど簡単にしなきゃな』

 

 

なんて、思っていたのでネスケに聞いたのです。

 

あ、仕事中ですけどね。

 

 

 

 

 

LINEは、文字で確認できるので、伝わりやすいと思います。

 

 

主にコミュニケーションの障害とは、ASDの特性と言われていますが、ネスケの場合ADHDの特性も、まあまあ強く出ています。

 

 

なので、ADHDの特性も絡んでくる…。

 

 

 

コミュニケーションの記事の補足はこちら

下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印

旦那とのコミュニケーションとは?②

 

 

 

 

 

 

ネスケをもう一回起こしに行きます。

 

 

起こしてネスケのお弁当を作らなきゃ。

 

今日は、本当に早く寝よう!

 

 

昨日は、寝る前にネスケと喧嘩っぽくなりまして

 

 

イライラして寝られませんでした。

 

 

チッ…。

 

 

 

 

明日仕事の方も、そうでない方も

 

 

ぼちぼち過ごしましょう!

 

 

 

 

おやすみなさい!

(たぶん…。)