発達障害の旦那は落ち着きがない | 私の旦那は発達障害

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『発達障害』のあれこれを、発達障害(ASD➕ADHD)と、診断されている旦那ネスケの場合として、その嫁が語る。、

発達障害(ASD➕ADHD)と、診断されている旦那ネスケの嫁のネスケ子です。





今日は、ネスケの手伝いを仕事から帰宅して、していたのですが…。



ネスケの作業がトラブって中断。



その時の時刻20時。



7月の状態だったら、喧嘩になっていたであろう…。




ですが、ネスケも部署異動になったせいか、イライラしていない。


なので、私もイライラせずにいられました。




やはり、イライラって伝染しますね。



イライラ良くない。






こんばんは!





もう、この時間に更新が、当たり前になってきました。





20時になった時点で、夕飯は作らず外食しました。



外食から戻り、ネスケは仮眠。


私が寝室に来た時に、ネスケを起こし

ネスケは作業です。



朝方まで作業をして、また仮眠をして

私の送り迎えをしてくれるそうです。
(予定は未定)










『発達障害の旦那は

落ち着きがない』





先月、保険の見直しに行った時。



まあ、時間かかりますよね。





ネスケの保険の話だったのですが、ネスケはトイレに行くと言って席をたち、少し戻らなかった。





『飽きましたね?』






ADHDの特性から
同じ場所で話をずっとしていられず。



あと、それとは別に




ADHDと、ASDの特性が絡み合ってのことだと思います。




説明とか聞くのダメみたいです。




ASDの特性で言うと


『理解することが困難』


という時があります。



※余談ですが

ネスケは、私のことを
『翻訳コンニャク』言います。



ネスケが理解するのが困難の時など

私に『どういうこと?』と、聞いてくるので、私が『こういう事だよ』と、説明していることから




『俺の翻訳コンニャク』と、呼ばれます。
(ネスケ専用です。)



他の人と話をしている時も、ネスケ専用の翻訳コンニャクの出番があります。




あとは、海外ドラマを観ている時にも、ネスケ専用翻訳コンニャクは、活躍しています。




(余談がら長くなった…)






じっとして説明を聞いていられないというのは、ADHDの『多動性』からだと思います。









他にも、ネスケは

電話をしている時に、とにかくウロウロとしています。



歩き回りながら電話をしています。








見ていて、面白いです。



部屋中歩いていたりします。





モンストをしながら、スピーカーにして話をしている時は、動きません。




ただ、モンストに集中しちゃう時もありますが…。







ADHDの『多動性』
についての記事はこちら
下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印





喋りすぎてしまうというのも、ADHDの『多動性』の部分があるようです。









あと、2日…。



2日頑張れば休み。



早く5連休にならないかなー
(夏休を使い、4連休を5連休にしました)






あ、寝ます。



昨日の記事を読んだネスケが



『お前、調子に乗っていたみたいだな…』



と、言っていました。



『何時に寝たんだよ』



とも…。




何時に寝たんでしょうか?

気づいたら朝だったので…。





あ、こんな時間



寝なきゃ…。



あと、2日…。






明日仕事の方も、休みの方も



明日もぼちぼち頑張りましょう!




おやすみなさい!