ここから始まった… | 私の旦那は発達障害

私の旦那は発達障害

『発達障害』のあれこれを、発達障害(ASD➕ADHD)と、診断されている旦那ネスケの場合として、その嫁が語る。、





発達障害(ASD➕ADHD)と、診断されている旦那ネスケの嫁のネスケ子です。






おなかいっぱいです。



眠いです。




お昼ご飯を食べながら、過去記事を読んでいました。





リブログした記事に書いてある、そんな気持ちから『発達障害』の事を調べ始めたんです。





・知らないのは嫌

・知っていれば対策が!

・素直に知りたい

・特性か、性格か見極めたい

・理解したいの!



などなどの気持ちから




いろいろ、ネットで調べたり、学術論文を読んでみたり、本を読んだり。




これは、私がしたいと思ってしていた事ですが、何も知ろうとしないネスケにイラついてしまったり…。




『自分のことなのに!』



なんて、思っていました。



でも、それって


私がいくら言っても

本人が『何とかしたい!』ってならなきゃ


どうにもならない事です。



昨日ネスケと話をしていた時に、ちょっと聞いてみました。





ネスケ子:

『ねえ、私のプログ読んで、何を思う?』



ネスケ:

『何か思ったり、思わなかったりする』


ネスケ:

『俺が知りたいのは、「〇〇だからこうなる」じゃなくて、「どうすれば生きづらくないか」とか「どうすればスムーズに物事がこなせるか」だから』





なるほど…。




私は、『〇〇だからこうなる』が、知りたいから


その事を調べていた。





基礎を勉強して、応用する感じですね。




傾向と対策です。






ネスケは

『だから、どうすれば?』なんですな。





分かっていたようで、微妙に忘れてたことだった。






困難と感じているところを

『ならば、どうしよう』を、2人で考えていきたいな。



と、思った


そんな今日でした。





あ、ネスケは朝起きて


私を送ってきてくれました!


帰りも迎えに…きてくれるはず

起きているはず…。



そして、帰りに食材の買い出しに行きます。





午後も頑張らねば




みなさま、良い午後をお過ごしください。







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